ねこやまローカボ日誌

美味しいご飯を気にせず食べたい、食べさせたい。だから厳選ローカボレシピを紹介させて。

お菓子をやめる方法を、様々な角度から真面目に考えてみるね。



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お菓子をやめろだなんて、殺生だ。

 

どうしても、お菓子がやめられない。

 

でもお菓子がなくても平気な人もいるのは、なぜだろう。

 

 

ダイエットで一番厳しいのは、いったい何だろう。

 

嗚咽が出るほどきついプランクだろうか。

はたまた、他の同僚が白米を食べているのを見ることだろうか。

 

いずれの苦行も、確かにヘビーだ。

特に後者に関しては、永遠に慣れることすらないと感じてしまう。

 

私は一生、白米が食べられないのか。

糖質制限を始めた時、何度もそう思った。

 

そう考えると、さらに食べたくなる。

ダメだと言われれば言われるほど、食べたくなってしまう。

 

思春期の男子学生の様に、手に入らないものこそ欲しくなる。

クラスの美女ではなく、白米という違いはあれどもだ。

 

 

そして糖質制限を始めて、はや3年

その感情は変わっていないだろうか。

 

いや、やはり段々と白米とのお付き合いも上手になった。

糖質制限の知識が深まれば、白米もおのずと許容できるようになるのだ。

 

 

そしてこれは、お菓子についても同じだろう。

お菓子をやめるのは、最初は非常に難しい。

 

お菓子を悪く言うな!という意見もごもっともだ。

しかし、中にはお菓子をやめたいとお考えの方もいるだろう。

 

 

今日は少し、このお菓子との決別について考えてみよう。

 

 

 

お菓子とさりげなくお別れするために。

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お菓子だって、みなさまとお別れしたくないかもしれない。

だから彼らを傷つけないよう、そっと立ち去ろう。

 

いきなり目の前から消えたら、彼らだって追っかけてくる。

要は、どれほどさりげなく彼らの前からいなくなるかだ。

 

 

では、段々とお菓子離れするためにはどうすれば良いだろうか。

まず一般的な方法から検討してみよう。

 

お菓子離れの一般的な方法 その1

 

(1)一日当たりのお菓子量を設定し、その量を守る

(2)お菓子コーナーを避ける

(3)お菓子はご褒美にして、毎日は食べない

 

まずは、これらの方法だ。

先に申し上げると、この方法は最強に難しい

 

(1)に関しては、家にあれば絶対食べる。

男子高校生の家に、エ〇DVDを置いておくようなものだ。

 

(2)は、ショッピングの度に、毎回お菓子を意識することになる。

お菓子欲を不用意に圧迫することになるだろう。

自分が心から承諾していないルールは、決壊する日も近いだろう。

 

 

そして(3)。

これは毎日が、ご褒美DAYになる。実体験済みだ。

 

あらゆる出来事に対してご褒美を設定し、お菓子を頬張る。

単純に、頑張ったことを探すプロになるだけだろう。

 

 

これらの方法は、少なくとも私には合わなかった。

体感的に100戦100敗といったところだ。

 

 

我々はもっと、効果的な決別方法を選ばなければならない。

もっと効果的な攻め方をするべきだ。 

 

では次に、さらにアグレッシブな方法を検討してみよう。 

 

お菓子離れの一般的な方法 その2

 

(1)お財布にギリギリしか入れない

(2)鬼のように筋トレする

(3)恋愛しまくる、合コンしまくる

 

良いぞ。

段々と攻撃的になってきた。

 

(1)は個人的にも結構な効果を感じた。

経済的にギリギリなら、お菓子を買う機会もぐっと減るだろう。

 

冬場などは、お菓子を買いに行く気持ちにならない温度なら、我々の勝ちだ。

一旦家に逃げ帰ることで、お菓子との距離を物理的にとるのだ。

 

 

しかし人は時に、キッチンの角砂糖すら舐めてしまうことがある。

人間の甘味に対する執着心は、恐るべきものがある。

 

無理やり押さえつけると言う点では、まだまだだ。

もっと自分を納得させる要素を取り入れよう。

 

 

次に(2)だ。

筋トレをしまくり、お菓子を食べることを真剣に悩む方法だ。

これは王道だが、かなりかなり効果的だ。

 

まず、死ぬほどきついトレーニングを継続する。

そして段々と、自分の理想の体を手に入れる。

 

そこで、お菓子を食べるとどうなるのかを考える。

 

お菓子を食べれば、一時的な快感を手に入れられる。

しかしその快感と引き換えに、筋トレの効果を打ち消してしまう。

 

死ぬほどきつい思いをして、ポッキーで相殺

嗚咽がでるほど腹筋を痛めつけ、プリッツで台無し

 

この不条理さが脳に刻み込まれれば、優先順位が確定する。

 

もし筋トレのキツさがお菓子の快感を上回れば、お菓子を食べる機会も激減するだろう。

この台無しにしたくないという気持ちは、最高に効果的だ。

 

 

次に(3)だ。

これも(2)に非常によく似ている。

 

化粧品を購入し、ヨガにも通い、パーソナルもつける。

自分を徹底して磨き上げ、合コンや恋愛で成功する。

 

この最高に充実した日々に、お菓子という一筋の暗闇

多くの人が(2)と同様に、台無しにしたくないという気持ちになるだろう。

 

性的エネルギーは、人間の中でも最高に重要な要素だと偉人たちも言っている。

ここは是非、そのエネルギーをお菓子退治に変換してみよう。

 

 

 

お菓子を辞めやすくする効果的な手法。

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前述の方法でもやめられなかったら、一体どうするべきか。

その場合は、一つの効果的な方法をお勧めしよう。

 

 

それは、お菓子と和平を結ぶことだ。

 

ふざけんじゃねぇ、と石を投げないでいただきたい。

子供が見ている。

 

 

これはお菓子との完全決別ではなく、微妙な和解を結ぶことだ。

恋人から彼氏以上恋人未満に格下げするようなイメージだ。

 

それは、以下の方法をご検討されると良いだろう。

 

お菓子との和解を結ぶために

・砂糖をめちゃくちゃ抑えたお菓子にする(できればゼロ)

・安いものではなく、高価なお菓子を購入する

・エリスリトールなどの、優秀な甘味料を避ける

 

この方法は、つまりこういうことだ。

 

・お菓子を敢えて買う事で、お菓子が食べられないストレスをなくす。

・安価で中毒性の高いものではなく、高価なお菓子をゆっくり食べる

・甘さをできるだけ感じず、糖分への中毒を排出する

 

あくまで最終的な目標は、完全なお菓子離れだ。

そのため、 段々と脳から慣らしていく必要がある。

 

お菓子といえども、中毒性の高い糖分は全面的に抑えよう。

そして同時にお菓子の希少価値を出し、消費も抑制しよう。

 

家にお菓子がないから、買いに行くのではない。

お菓子を食べられないという圧迫感が、深夜のコンビニに直結するのだ。

 

 

お菓子は食べても良い。

ただし普通のお菓子ではなく、お菓子度の低いお菓子にしよう。

 

そうすることでお菓子を食べながらにして、さりげなく足を洗えるだろう。

 

いきなり全部のお菓子を辞めることは難しい。

しかし次第に慣れさせて行けば、お菓子との距離を段々と置けるだろう。

 

 

では、これらの条件を満たしているお菓子とは何だろう。

今回は数多くのお菓子から、一つだけご紹介させていただきたい。

 

 

それは、明治 チョコレート効果カカオ86%だ。

 

 

正直これは、甘くない。

そして人によっては、美味しくないとすら感じるだろう。

 

カカオの苦みを前面に押し出し、とにかく苦い。

今まで持っていたチョコのイメージは、ニフラムされるだろう。

 

 

これであまりにも苦すぎるならば、こちらはどうだろう。

 

きくや アリバ 72%。

これは結構甘めのチョコレートだ。

 

 

これは先ほどのチョコレート効果86%に比べたら、かなり甘い。

しかし、段々と苦みのあるチョコにしていくには最適だ。

 

まずはここから始め、段々とカカオの純度を高めていく。

そして最終的には、ここにたどり着こう。

 

さらに上の濃度、明治 チョコレート効果カカオ95%だ。

 

 

これはぶっちゃけ、あまりにも苦い。

お子様に食べさせれば、一段飛ばしで反抗期を迎えるだろう。

 

もはや、苦みの塊。

しかしながら、私はこの味が最高に好きだ。

 

カカオの苦みになれると、脳がしびれるような感覚がある。

そしてお菓子を食べたい、という欲望も薄れる。

 

最終的に、市販のお菓子が食べられなくなるだろう。

それは単純に、甘すぎるからだ。

 

 

さぁ、お菓子裁ちに挑戦しよう。

そして、今までの習慣を過去のものとしよう。

 

皆様が健康的で、ご自身が理想としている生活になりますように。