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ねこやまローカボ日誌

美味しいご飯を気にせず食べたい、食べさせたい。だから厳選ローカボレシピを紹介させて。

高いダイエット効果を持つ亜麻仁油の効能と副作用・注意点を、イラスト付きで徹底説明するよ!

サプリ・健康食品 健康


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アマの抽出油、亜麻仁油。

 

最近よく耳にする、この食用油。

ダイエット効果が広く謳われ、スーパーでも目にする機会が増えている。

 

多くの方が健康改善に摂取している、この亜麻仁油。

皆様は、どの様な印象をお持ちだろう。

 

ダイエット効果がある。

そんな漠然としたイメージが強いのも、事実ではないだろうか。

 

 

実は先日、この油を友人にプレゼントしていただいた。

そしてその効能と危険性を調べるうえで、様々な知識を吸収させていただいた。

 

その調べる過程で分かった、魅力的な効能

そしてさらに継続利用に必要な、副作用注意の知識。

 

この知識を、ぜひ皆様とご共有させていただきたいのだ。

 

この記事の目的

 

・亜麻仁油の細かな情報を集め、より安全に活用する 

・亜麻仁油の効果と危険性を、分かりやすくイラストで理解する

・正しい情報を精査し、公表されている効能だけを鵜呑みにしない

素敵な亜麻仁油ライフを満喫する

 

良かったら、ご覧いただけるだろうか。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いだ。

 

 

 

 

そもそも亜麻仁油とは?

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まずそもそも、亜麻仁油とはなんだろう。

いやその前に、私は何とお呼びすれば良いのだ。

 

あまにあぶらさん?

あまじんゆさん?

 

調べてみると、どうやらアマニユが正しいお名前のようだ。

意外と可愛らしいネーミングをされていらっしゃる。

 

ではこのラブリーな名前の油を、徹底的に調べていこう。 

まずはそんな彼女の、基本データから把握しておこう。

 

亜麻仁油とは

 

亜麻科植物の種子から抽出される食用油であり、寒冷地での栽培が適しているため、全世界1/2~1/3の量がカナダで栽培されている。

 

大さじ1杯当たり110kcalと、食用油であるためカロリーは比較的高め。

また酸化に弱く、空気に触れると過酸化脂質に変わってしまう特徴を持つ。

 

摂取が推奨されている、n-3系脂肪酸(オメガ3)のα-リノレン酸を豊富に含んでおり、多くの恩恵はそのオメガ3によるところが大きい。

 

なるほど、なるほど。

 

特定の植物から抽出される、ハイスペックな食用油の印象である。

エゴマ油やオリーブオイルと同様に、独特の特徴をお持ちの様だ。

 

食物油ながら、お魚に含まれるオメガ3のα-リノレン酸を持っている。

どうやら今回は、このα-リノレン酸の効果に迫る必要があるようだ。

 

そしてなるほど。

カロリーが110kcalねぇ…。

 

大さじ1杯当たり110kcal!?

 

 

いきなり大きな声を出してしまい、大変申し訳ない。

顎が少し外れてしまったが、よく考えれば大抵の植物油と同じ値だ。

 

オボッチャマンのように、がぶ飲みするわけでもない。

摂取目安量があまりに多いなら、止めればいいだけだ。

 

 

ふむふむ…。

そして空気に触れると…。 

 

過酸化脂質を分泌!?

DNAに損傷を与えて、発がん作用が生まれる可能性のあるアレ!?

 

 

またしても申し訳ない。

どうやら突発的に驚くのが、マイブームの様だ。

 

いきなり負の側面を探しまくってどうするのだ。

物事には順序があるではないか。

 

この亜麻仁油、どうやらじっくりと検証する必要があるようだ。

効能と働き・危険性、全部丸裸にしてみよう。

 

 

ではまず最初に、この亜麻仁油に謳われている効果を見てみよう。

この亜麻仁油を飲めば、一体どんな効果があるのだろう。

 

 

 

亜麻仁油の効果と働き

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では早速、この亜麻仁油に期待される効果を探ってみよう。

そしてその効果は、どんな働きによって生み出されるのだろうか。

 

まだ見ぬ亜麻仁油の、隠されたポテンシャル。

様々な効果が公表されているため、非常に楽しみだ。

 

亜麻仁油に謳われている効能

 

(1) コレステロール値、血圧抑制による生活習慣病の予防

(2) アトピーなどのアレルギー緩和、免疫力の増加

(3) 保湿効果及び代謝促進による美肌、美容効果

(4) 認知症、更年期障害の改善

(5) DHA,EPAによる脳機能の改善

(6) 多種類の食物繊維によるダイエット効果

 

 おおう…。

 

なんだか怪しげな石レベルの、魅力的な効果のオンパレードだ。

もしそれぞれの効果を実感できれば、神油として教科書に残るレベルだ。

 

なぜこんなにも多くの効能が謳われているのか。

そもそもこれらは、どの様な成分に裏付けされているのだろう。

 

 

ではここで、亜麻仁油に含まれる成分を見てみよう。

サプリの全ての効能は、その成分に隠されているはずだ。

 

亜麻仁油に含まれている成分と効能

 

・脂質

α-リノレン酸 (体内でEPA、DHAへ変換、リノール酸の抑制)

・リノール酸  (アレルギー原因となる)  

・オレイン酸  (抗酸化作用 過酸化脂質の分解)

アマリグナン (抗酸化作用 女性ホルモン作用)

・水溶性食物繊維  (整腸作用 GLP-1ホルモンの活性化)

・不水溶性食物繊維 (整腸作用 GLP-1ホルモンの活性化)

 

あら?

こうやってみると、意外とシンプルな主成分ばかりだ。

 

基本的には効果の高い○○がメインか、これは楽しみである。

もっと見たこともない成分で溢れているのかと思ってしまった。

 

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耳慣れない成分からよく耳にする成分まで、これは調べがいがありそうだ。

それぞれが先ほどの効果に関連しているため、いざチェックしてみよう。

 

脂質とは?

 

まず、脂質とはなんだろう。

 

名前からぎっとぎとの成分を連想するが、その役割は非常に大きい。 

彼は我々の細胞膜やホルモンを作ってくれたり、炭水化物の倍近いエネルギーも生産してくれる、まさに体には欠かせない成分なのだ。

 

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まず脂質は、油脂とそれ以外に分類される。

さらに油脂には、大きく分けて以下の種類が存在する。

 

油脂の種類

 

1. 飽和脂肪酸(バターやラードに含まれる)

2. 不飽和脂肪酸(オリーブオイルなどに含まれる)

3.トランス脂肪酸(マーガリンや洋菓子に含まれる) 

 

まず上記の油脂は、人体に対して二つの側面を持っている。

それは「好影響」「悪影響」の2つの側面だ。

 

まず飽和脂肪酸は、過剰摂取によって悪玉コレステロール(LDL)と中性脂肪が増加してしまう酸である。

常温でも固まる性質があり、体内(血管内)でも固まるイメージが分かりやすい。

 

いうならば、血液がどろっと流れない印象だ。

 

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またトランス脂肪酸も同様に、LDL増加による心臓疾患などが問題視されている。

この二つの脂肪酸は「悪影響」に該当する油脂であり、特にマーガリンに含まれているトランス脂肪酸などは、色々なメディアでフルボッコされている。

 

またアメリカの加工食品の栄養成分表示では、トランス脂肪酸だけでなく飽和脂肪酸の総量も表示されている。

つまり「どっちも気にしてね」という感じであり、いずれの油脂も過剰摂取は危険というわけだ。

 

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そして残った、不飽和脂肪酸

これは「好影響」に該当する油脂であり、これは体内で固まりにくく、赤血球を柔らかくしてくれる役割を持つ。

 

特に魚に含まれる脂肪酸の効果が高く、その中にオメガ3と言われる脂肪酸がある。

そしてこの脂肪酸(オメガ3)こそ、今回触れまくりたい成分なのだ。

 

 

オメガ3。

名前は良く拝聴するし、確かに聞き飽きていらっしゃるレベルかもしれない。

 

ただ、もう一度だけ説明させて欲しい。

このFFの敵のような名前の成分は、何度でも説明したくなる魅力がある。

 

オメガ3脂肪酸とは

 

体にとって「好影響」を持つ、不飽和脂肪酸に分類される脂肪酸。

栄養学の観点からも摂取すべきと考えらる、「必須脂肪酸」に該当する。

 

血流改善やコレステロール値の低下、アレルギー抑制などの魅力的な効果と共に、脂肪の分解促進や合成抑制など、高いダイエット効果も併せ持つ。

 

つまりこのオメガ3。

魚油に含まれるDHAEPAα-リノレン酸などの脂肪酸の総称だ。

 

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ぷにぷにのアザラシに心臓病が少ないのも、このオメガ3の効果と言われている。

イメージとしては、体が喜ぶ脂肪酸といったところだ。

 

 

そして今回の亜麻仁油には、オメガ3の一つαリノレン酸が豊富に含まれている。

しかもめっちゃ含まれている。

 

簡単な比較では、ゴマの150倍だ。

 

これは100種類以上の植物油脂のデータでも3番目という、超優等生だ。

もうゴマは二度と、亜麻仁油の前でαリノレン酸の話はしないだろう。

 

さらに亜麻仁油の食物繊維は、ゴマの2倍

 

この亜麻仁油が持つ食物繊維は、水溶性食物繊維不要性食物繊維のバランスが良く、便秘解消や腸内環境の正常化にも大きく貢献する。

 

そしてその腸内環境正常化の結果、基礎代謝も本来の数値に戻りエネルギー消費が期待できる。これは決して侮れない、ダイエットにおける基本の一つである。

 

単純な食物繊維量だけではなく、そのバランス感覚まで優れているとは…。

ここまで大差をつけられたら、もはやゴマはふて寝するしかないだろう。

 

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亜麻仁油が胡麻に大差をつけた、このαリノレン酸と食物繊維。

ただ最も注目すべきは、αリノレン酸の効果だろう。

 

実はこのαリノレン酸

体内で、必要に応じて他のオメガ3仲間であるEPADHAに変換されるのだ。

 

つまりαリノレン酸を摂取するということは、EPAとDHAの効能を根こそぎ手に入れられることになる。

亜麻仁油を摂取することで、結果としてお魚効果と同等の効能を享受するわけだ。

 

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一度で2度、いや3度美味しいαリノレン酸。

αリノレン酸を制覇する者は、オメガ3を制覇するのだ。

 

 

ではここからは、これらオメガ3の働きを詳しく見てみよう。

ここが本記事の最も重要な部分になるだろう。

 

 

 

オメガ3に期待できる効果

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では早速、このオメガ3に期待できる効能を見てみよう。

EPAとEPAが持つそれぞれの効果を、しっかりと受け取ろうではないか。

 

オメガ3の持つ効果

 

~ DHAに期待できる効果 

・血流促進効果による各種臓器の正常化、基礎代謝の向上

 → 代謝促進による脂肪燃焼、ダイエット効果

・中性脂肪の代謝と合成を抑制、脂肪分解酵素の精製促進

 → 脂肪蓄積の予防、ダイエット効果

・コレステロール値の正常化

 

~ EPAに期待できる効果 

 ・GLP-1ホルモンの分泌促進

 →食欲抑制による過度のエネルギー摂取の抑制、ダイエット効果

 

おおう。

これは素晴らしい。

 

ダイエット効果という魅惑の単語が、あらゆる場所に存在している。

 

ただその多くは、直接脂肪をぶっ叩くパワー系の効果ではない。

あくまで内臓機能や代謝を修復する、体内正常化によるダイエット効果なのだ。 

 

 

この様に、オメガ3には多くの効果が期待できる。

それは「病気予防」「美容効果・スキルアップ」「ダイエット効果」と、大きく3種類もの効果を持つが、本記事ではダイエット効果に主軸を置いて調べよう。

 

オメガ3が持つダイエット効果

 

まずこのオメガ3。

ダイエット効果に直結する2つの働きが存在する。

 

それぞれが魅惑の役割を持っているため、ちょっとその詳細を覗いてみよう。

店長やってる?

 

オメガ3のダイエットに直結する働き

 

(1) EPAによる、GLP-1ホルモンの分泌促進

(2) DHA・EPAによる、血中中性脂肪低減作用 

 

何だ、このアンブレラ社が開発したようなホルモン名は。

本当にあんな可愛らしいおととに、こんな成分が入っているのか。

 

ではこれら2つの耳慣れぬ効果を、じっくりと確認してみよう。

もしかしたら名前とは裏腹に、とても素敵な効果かも知れない。

 

 (1) EPAによる、GLP-1ホルモンの分泌促進

 

まずは怖いお名前の、このホルモンから見てみよう。

 

このGLP-1ホルモンは、担当直入に食欲抑制効果がある。

そしてその食欲抑制までの過程が、非常にシステマチックで面白いのだ。 

 

まずGLP-1ホルモンには、血糖値の急激な上昇を抑えるお仕事がある。

 

そして血糖値の急激な上昇を抑えることで、インスリンの多分な排出を抑えらえる。

結果としてインスリンによる体脂肪の生成が抑制され、既にこの段階でダイエット効果を得られるのだ。

 

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さらに血糖値の急激な上昇を抑えた結果、胃が消化のスピードを落とし始める。

すると胃の中の食べ物が長時間消化されず、胃に一定期間留まり続けるのだ。

 

これが満腹感に繋がり、結果として食欲そのものも抑制される。

最初の血糖値の急上昇を抑える働きが、結果として食欲抑制に繋がるのである。

 

 

なるほどなるほど。

これは非常に自然な、食欲抑制効果ではないだろうか。

 

私はてっきり、脳へのダイレクトアタック系のホルモンかと思った。

本来人体に備わっている自然作用が、いい感じに作用したということか。

 

こいつはいい。

ではこの調子で、次のダイエット作用も見てみよう。 

 

(2) DHA・EPAによる血中中性脂肪低減作用 

 

そして次に、血中の中性脂肪を減少させる効果を見てみよう。

これは具体的には、脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化させる効能だ。

 

リパーゼとは?

 

これは、体脂肪を脂肪酸とグルコースに分解する成分である。

体脂肪をエネルギー源として使用することをメインの目的とし、結果として体脂肪量が減少するため、ダイエット目的でも注目される。

 

ただ脂肪燃焼には褐色脂肪細胞などが必要であり、これは有酸素運動などにより活性化する。(※正しくはリパーゼが褐色脂肪細胞内で生成される)

 

つまりリパーゼ=脂肪燃焼効果を期待するのではなく、あくまでも有酸素運動のサポート役として考えたほうがダイエットには効果的である。

 

 ふむふむ。

 

つまり、脂肪燃焼を行うには褐色脂肪細胞が必要だと。

そしてその褐色脂肪細胞内で、リパーゼが活性化する必要があると。

 

そしてそのリパーゼは有酸素運動によって活性化するが、そのサポート役としてオメガ3を取り入れると、追撃的にリパーゼを活性化させると。

 

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なるほどなるほど。

最強に分かりづらいが、なんとか行けた。

 

ただオメガ3飲んでも、いきなり脂肪が燃焼するわけではないよと。

あくまでも有酸素運動等と組み合わせると、より効果的ですよというわけだな。

 

 

すごいぞオメガ3。

 

何が凄いって、徹底してサポートしまくる感じが凄い。

自分自身がしゃしゃり出ず、他の有効成分を健気に支えているではないか。

 

この血中中性脂肪低減作用に関して、DHA・EPAは消費者庁で最高評価「」を獲得している。

まさに国のお墨付き、そりゃあドヤ顔もするというものだ。

 

 

このオメガ3の効果を存分に享受できる亜麻仁油

キミは結構、すごい奴だな。

 

もしキミが他に問題を抱えていなければ、キミを信頼しよう。

そして私のお家と職場に、キミを迎え入れようではないか。

 

 

では次の試験、亜麻仁油の問題点のチェックに移ろう。

キミは本当に、毎日食べて大丈夫なのだろうか。

 

 

 

亜麻仁油の問題点と効果的な摂取方法

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では亜麻仁油よ。

次にキミの副作用と効果的な摂取方法を見せていただきたい。

 

毎日食べてもOKなのか、はたまた少量にしておくべきなのか。

これからの食卓パートナーとして、しっかり把握しておく必要があるのだ。

 

亜麻仁油の副作用

 

(1) 血液がサラサラになり過ぎることによる、血液凝固不足

(2) 食物繊維過剰による、軟便・下痢

(3) 腸内運動の活性化による、早産の促進(極まれ)

 

なるほどなるほど。

これらの副作用は、その強すぎる効能・成分からくるようだ。

 

(1) に関してはEPA・DHAの血液サラサラ効果が、逆効果となっている。

転んでケガをした時や手術時など、血液が止まらないという惨事がある。

 

これは正直、副作用ではなく使用上の注意点に近いだろう。

効果が有り過ぎるから注意してね、といったところか。

 

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これに関しては確かに問題視されており、アメリカではEPA・DHAに対して一日2g以下の摂取目安量が設けられている。

海の向こうでも「け、血液サラサラなりすぎぃ!」と注意が促されているわけだ。

 

 

そして(2) は、食物繊維が豊富過ぎるための軟便・腹痛が危惧されてる。

さらに油状であることで、より腸内環境をうんちモードにしてしまうのだ。

 

こちらの問題に関しても、目安摂取量を遵守することで回避できるだろう。

上記(1) の問題点に加え、必要な量を正しく使用しよう。

 

 

さらに(3)に関しても、腸内環境正常化による腸の蠕動運動活性化の危険性だ。

これは腸があまりに活発に動くため、妊娠時は近くの子宮にも影響しちゃうかもよ!と考えられているようだ。

 

そして実際に、妊婦の方への摂取制限をされている産婦人科もあるらしい。

さすが出産のプロ、あらゆる影響に対してアンテナバリ3なのだ。

 

この副作用は極めて稀とのことだが、念のために避けられた方が良いだろう。

母体とお子様より大切なオメガ3など、あるはずもないだろう。

 

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では次に、亜麻仁油の最も効果的な摂取方法を見てみよう。

膨大な効果ゆえに、摂取方法一つで大きく効果が変わってしまうのだ。

 

亜麻仁油の最も効果的な摂取方法

 

(1) 50度以上の熱を加えると酸化してしまうため、食物にあえて食べる。

(2) 摂取目安量を一日当たり3g(大さじ1弱)に留める(厚生労働省)

(3) 食物と一緒に摂取し、胃腸に食事として吸収させる

(4) 変換効率を上げるため亜鉛・ビタミンB群、マグネシウム等を合わせて摂取する

 

ふむふむ。

どうやらこの亜麻仁油、結構な寂しがり屋さんのようだ。

 

確かにそもそも亜麻仁油は、その名の通りである。

そのため単体で摂取しても、体が食物を食べたものとして反応しない。

 

いかに単体で十分に効能が高かったとしても、油は油。

それだけを飲んでも、体は食物として吸収しようとしないのだ。

 

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いかに酸化させず吸収させるか。

 

つまり、このポイントを意識しなければならない。

これらの摂取方法は、より効果的に吸収させるための方法である。

 

そして同時に、副作用を起こさないこと。

そのためには一日当たりの摂取目安量を順守することが大切だ。

 

 

しかしこの摂取目安量は、あくまでも他の油との比率で定められている。

亜麻仁油が含むオメガ3と、その他のオメガ6と呼ばれる油との比率である。

 

 

そして亜麻仁油の摂取目安量である大さじ1弱は、このオメガ3とオメガ6のバランスを4:1として考えている。

 

ここではオメガ6の細かな説明は控えさせていただくが、オメガ6とは、べにばな油、コーン油、ごま油、サラダ油、マヨネーズなどをお考え頂きたい。

 

つまり体内にあるオメガ6の総量が多ければ、必然的にオメガ3の摂取目安量も高くなる。大さじ1の摂取目安だけでなく、さらに摂取しても良いと言えるのだ。

 

普段からオメガ6に含まれる油を多く摂取される方は、おのずとオメガ3の摂取目安量の上限も高くなる。ただしこれらはあくまで目安であり、厳守事項ではないようだ。

 

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そして最大の注意点が、(4)だ。

これはα-リノレン酸をEPA・DHAに変換するための注意点だ。

 

実は何度もその効用をべた褒めした、α-リノレン酸

EPA・DHAに変換されるためには、ある程度のサポートが必要なのだ。

 

その主なサポート役が、亜鉛ビタミンB群マグネシウム

これらを同時に摂取することで、より効率的な変換が可能になるのだ。

 

 

そうすると、亜麻仁油と同時に摂取するべき食材も見えてくる。

亜麻仁油を摂取する上で、以下の食材との組み合わせを検討しよう。

 

αリノレン酸の変換をサポートする食品

 

亜鉛の豊富な食材

・牛肉全般、卵黄、豚レバー、プロセスチーズ、ごま

 

ビタミンB群の豊富な食材

・豚レバー、納豆、たまご、牛乳

 

マグネシウムの豊富な食材

・ごま、落花生、わかめ、木綿豆腐、たまご

 

 

おいたまごよ。

 

こんなところまで、君はしゃしゃりでてくるのか。

どこまでも完璧すぎて困るではないか。

 

今回の主役は亜麻仁油なのだから、大人しくしていてほしい。

せっかくなので、こちらの記事もご参照いただければ幸いだ。

 


では、お話を戻そう。

αリノレン酸が、いかに効率的にEPA・DHAに変換されるかというお話だ。

 

その変換にはさらに十分な胃酸も必要となり、胃酸の少ない日本人は不利である。

正常に胃酸を排出するためにも、普段から暴飲・暴食は避けるべきだろう。

 

 

なるほどなるほど。

 

つまりここまでの内容から、 一つの結論が導き出された。

それは、亜麻仁油を摂取するだけでは足りないということだ。

 

あくまでその効能は、我々の食事運動をサポートするものである。

亜麻仁油だけを摂取して、より快適なボデーが👍に入れられるわけではないのだ。

 

 

ありがとう、亜麻仁油。

君は様々な支えがあってこそ、効果を最大化する油なのだね。

 

ここまで調べてみて、非常によく分かった。

君は大変効果があると同時に、サポート上手な油なのだね。

 

自分だけのチカラではなく、あらゆる成分をサポートする。

スラ〇ダンクの小暮君のような、皆を陰から支えてくれる役目なのだ。

 

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なんだか私も、亜麻仁油が気になってきた。

近い将来、キミを私のお家にお招きするかもしれない。

 

では最後に、人気の高い亜麻仁油を見てみよう。

経済的で純度の高い、一番良い亜麻仁油を使用したいのだ。

 

効果・人気の高い亜麻仁油

 

現在亜麻仁油は、多くのスーパーやネットショップで購入できる。

そしてその品質と価格には差があるため、各商品の比較も重要となる。

 

最後にWEB上で人気の高い亜麻仁油を、その特徴と共にご紹介しよう。

皆様の亜麻仁油選びのご参考になれば、これ幸いだ。

 

低温圧搾一番搾り エキストラ バージン フラックスシード オイル(亜麻仁油) 170g

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 ニュージーランドの広大なオーガニック農園で栽培され、厳格な基準に適合した亜麻の種(フラックスシード)だけを原料とする本亜麻仁油。

化学溶剤を使用していない本製品は、低温で圧搾機械から抽出された低温の一番搾りの油のみを使用している。

 

遠心分離機を使用しない製法で加工された本製品は、必須脂肪酸であるオメガ3を約55%~約65%もの高濃度で含有し、その純度にもリピーターが集まる。

無添加・無精製・無漂白、さらには保存剤不使用という徹底した安全管理には、数多くの高評価が寄せられている。(78カスタマー中4.4評価)

 

価格も1.280円と、高品質なオリーブオイルと同等に抑えられている点も魅力的。

サラダや納豆ともあえ易く、使いやすい形状が人気の商品である。

 

 

 ニューサイエンス 有機JAS認定 有機亜麻仁油 370ml

 

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遺伝子組み換えの胡麻を使用せず、有機JS認定(農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品)を受けた、本製品。

 

他の亜麻仁油と差をつける明瞭な製造工程が、その高品質に繋がった人気商品だ。

オメガ3脂肪酸を大さじ1当たり7~8.4gもの高濃度で含有しており、一本だけでもかなり長期間にわたりオメガ3生活を送ることができる。

 

 1本370ml当たり4.104円と決してお安くないが、大切な友人やご家族への贈り物にも最適である。4.5もの高評価(56カスタマー中)も、安心感から来るものかもしれない。

 

 

 NOW Foods フラックスオイル(亜麻仁) 1000mg 250粒

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亜麻仁油をサラダなどで摂取できない場合、サプリで補給する選択肢がある。
その際に人気があるのが、世界的なサプリ社NOW Foodsが販売する、本製品である。

 

従来の亜麻仁油と異なりオメガ3・6・9がバランス良く配合されており、魚臭さや胃もたれが少ない特徴を持つ。食後に摂る事でいつでも気軽に高濃度のオメガ3を摂取でき、非常に利便性も高いサプリメントである。

 

海外直輸入品のため1錠が非常に大きいが、それでもなお高評価4.7(14カスタマー中)を獲得しているのは、その効能の高さと圧倒的なコスパのおかげとも言える。

500錠で3,310円と、数カ月の継続利用をお考えの方には最適の製品だ。

 

 

有難う、植物性油

有難う、亜麻仁油

 

体内を正常化してくれる、君たちの効果。

数年前までサラダ油を使っていた私には、力強いパートナーだ。

 

 

自家製ドレッシング!と見栄を張り、ピエトロを出すのは今日まで。

これからのサラダライフ、私はきっとあなたを使うだろう。

 

あぁ、サラダが食べたい。

ゆで卵にマヨをかけ、モリモリ食べたい。

(亜麻仁油かけろ)

 

 

ここまでお読みいただき、本当に有難う。

この記事が、皆様のお役に立てれば最高に幸せだ。

 

じゃ!

またねっ!!(*´ω`)

 


こちらでも海外サプリメント・ハーブの効能と副作用をご説明しております。

お役立ていただければ、幸いです。

 

 

※本記事は各サプリメント、成分の有効性を保障するものではありません。

 また特定のサプリメントに対する批評を行う意図もございません。

 尚各種イラストはあくまでもイメージですので、何卒ご容赦ください。

 

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