ねこやまローカボ日誌

美味しいご飯を気にせず食べたい、食べさせたい。だから厳選ローカボレシピを紹介させて。

肉と野菜に特化した水晶豚しゃぶの生姜辣油サラダ(糖質7.4g)は、モリモリ系だよ!


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気になったら、負け。

 

一度何かが気になり始めたら、どうするべきか。

その問題を解決しない限り、 私は何もできないのだろうか。

 

生きていると、色々なことが気になってしまう。

それは自身のことだけではなく、周囲にも山のように存在する。

 

そんな悩みを抱えながら、私たちは生きている。

ところで…。

 

 

先ほどから、キミは何を聴いているのだ。

 

電車で私の隣に座っている、高校生。

利発そうな雰囲気の通り、制服はこの近くの名門校である。

 

その彼が、先ほどから音楽を聴いている。

いや正しくは、音楽らしいものを聴いているのだ。

 

 

高校生特有の、ヘッドフォンから少し漏れ気味の爆音。

それが先ほどから、私の興味をそそりまくっているのだ。

 

そして一つの問題がある。

なぜ彼は、時折肩を震わせて笑っているのか。

 

そしてその漏れている音に、なぜ観客の笑い声が混じっているのか。

まさか、彼が聴いているのは音楽ではないと言うのか。

 

俺、洋楽しか聴かないんっすよね。

そう言わんばかりの、この少年が?

 

 

気になる。

最高に気になる。

 

君は何を聴いているのだ。

なぜ時々、動けなくなるくらい震えているのだ。

 

なぜいきなり、咳きこむふりをするのだ。

さっきまで、ぜんぜん咳とかしなかったじゃないか。

 

こらえているのか?

何かおもしろ話を聞いて、笑いをこらえているのか?

 

 

落語か!?

きさま、まさかその年で落語を聴いているのか!?

 

あぁ…。

死ぬほど問い詰めたい…。

 

何を聴いているのか、確認したい。

そしてできるなら、お兄さんにもそれを聴かせて欲しい。

 

経済力に物を言わせて、1000円くらい渡すべきなのか?

それで謎の笑いの根源を、聴かせて貰うべきなのか!?

 

 

そうこうしているうちに、終わりが訪れた。

彼が池袋で降りてしまったのだ。

 

最悪だ…。

決断とは、もっと早くするべきだったのだ。

 

私は恐らく、2年は気になるだろう。

彼の笑いの原因を突き止めなかったことを、ずっと後悔するだろう。

 

 

後悔先立たず。

今日こそ、あの格言がグッと来た日はないだろう。

 

よし、もう後悔をする生き方は止めよう。

その第一歩として、冷蔵庫で死にかけている水菜を美味しく仕上げよう。

 

せっかく八百屋のおばちゃんに貰った、新鮮な水菜。

その行為を無駄にしたら、私はきっと後悔するだろう。

 

 

本日ご紹介する、水晶豚しゃぶの生姜辣油サラダ

つるつるシャキシャキ、擬音が間に合わない逸品だ。

 

 

良かったら、ご覧いただけるだろうか。

 

私、最高に簡単に説明するから。 

水菜の大量消費に、誰よりも真剣に取り組むから。

 

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水晶豚しゃぶの生姜辣油サラダの糖質オフレシピ

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まずは豚こま250gに塩を8ふりして、少し放置。

そしてさらに片栗粉を大さじ1まぶし、準備完了だ。

 

後悔も雑念もない、マッハの下処理。

誰かが見てくれていたら、お料理テクとは上達するものだろう。

 

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では次に、たっぷり1ℓ沸かしたお湯に、料理酒を100㏄加えよう。

ここにそっと、お肉をくっつかないように沈めていこう。

 

温度は極弱火

この超低温こそ、豚こまのマネージャーに言われた契約温度なのだ。

 

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そしてこれを、約2分間つけておこう。

段々とピンク色が無くなり、全部上記の色になったらOKだ。

 

お肉も人も、華の時代は短いものだなぁ ねこやま 

 

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そしてこれを、以下の調味料にしっかりとまぶそう。

単純だが旨い、どシンプルな生姜辣油タレの爆誕である。

 

・ごま油 小さじ1
・ラー油 6プッシュ
・すりごま 大さじ1.5
・ぽん酢  大さじ2
・生姜チューブ 小さじ1

 

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そして八百屋のおばちゃんからもらった、水菜をしっかり盛り盛り。

圧倒的なボリュームに、レストランのサラダの原価を疑ってしまう。

 

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そしてこの上に、しゃぶしゃぶ肉を乗せたら完成だ。

友人から預かったワンコに食べられる前に、早速いただこう。

 

 

 

低糖質の美味しさチェック

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なんというツルツル…。

 

岸本係長の前では決して言えない、このセリフ。

しかし豚こま肉への最高の賛辞として、声を大にして言いたい。

 

あぁ、美しい豚肉の滑らかさ。

この滑らかさに、生姜と辣油の香りがビンビンに入り込んでいる。

 

では早速、一人食べ放題を開催しよう。

 

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ツルツルな舌触りに、しゃきしゃきの水菜。

 

生姜辣油、かなり合う。

 

この旨さでこの食べ応え。

しゃぶしゃぶのポテンシャルとは、ここまで高かったのか。

 

肉の旨みを楽しむ、圧倒的な存在感。

これぞ肉だ。

 

 

肉とは本能だ。

 

マンモスのいた時代、昔の人がなぜ命を懸けたのかが良く分かる。

それは捕食者となるように、本能が突き動かしていたのだろう。

 

その肉を、最も美味しく食べること。

それこそが、本当の感謝の気持ちなのかもしれない。

 

 

あぁ…。

 

またしてもそれっぽい事を言ってしまった。

ご飯を食べながら文字を書くと、どうしてもテンションで書いてしまうのだ。

 

しかし、そんな時間がまた最高に楽しい。

胡麻ドレッシングがキーボードにかかり、拭いている時間も悪くないのだ。

 

 

ささ、タンパク質も補給したし。

これから筋トレタイムに入ろう。

 

今日こそ、地獄のプランク5分間を突破したいのだ。

その前に何故ご飯を食べたのか、その答えは謎のままだ。

 

 

 

 

最後に、本日ご紹介した糖質制限レシピのリンクを用意させていただいた。

 

リンク先では細かな写真付き工程や、調味料やタンパク質の詳細をご紹介している。

 


とても美味しいので、ブックマークなどでご活用いただければ嬉しい。
(※糖質量は1人分)

 

このレシピでご用意いただくのは、以下の通りだ。


材料(2人分)
・豚こま肉 250g
・水菜   1/3袋


調味料
・塩   軽く8ふり
・ごま油 小さじ1
・ラー油 6プッシュ
・片栗粉 大さじ1
・ぽん酢 大さじ2
・すりごま 大さじ1.5
・生姜チューブ 小さじ1
(茹で用)
・料理酒 100㏄


このレシピが皆様のお気に召せば、水菜と豚肉も婚前式を挙げるだろう。


沢山の方と糖質制限仲間になれますように。