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ねこやまローカボ日誌

美味しいご飯を気にせず食べたい、食べさせたい。だから厳選ローカボレシピを紹介させて。

【徹底図解】完全無欠コーヒーのMCTオイル(中鎖脂肪酸)のダイエット効果と副作用をご紹介!

糖質制限 サプリ・健康食品


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ココナッツを主成分とする、MCTオイル。

 

完全無欠コーヒーでも話題になった、この植物油。

高いダイエット効果が謳われているが、体内でどう働くのだろう。

 

今回ご説明するのは、MCTオイル(中鎖脂肪酸油)

シリコンバレー式ダイエットでも話題になった製品である。

 

 

最近注目されるようになった、この植物油。

 

実は40年以上の歴史のあるダイエット成分であり、ココナッツオイルや母乳・牛乳などの天然成分に由来する脂肪酸だ。

  

パーフェクト超人か!

 

調べる過程でそう実感した、効率的な働き危険性

本日は徹底して分かりやすく、ご紹介させていただきたい。

 

~この記事の目的~

・細かな関連情報を集め、より安全にMCTオイルを利用する 

・体内での働きと危険性を、分かりやすくイラストで徹底説明

より健康的な糖質制限をサポートするための、正しい活用法を学ぶ

・安全、安価、高品質なMCTオイルを見抜く目を養う

 

そして今回も分かりやすくするため、随所にイラストを挟ませていただいた。

少し長めの記事だが、必ず皆様のお役に立てるだろう。

 

 

良かったら、ご覧いただけるだろうか。

この記事が、皆様の糖質制限ライフのお役に立てれば幸いだ。

 

 

 

 

MCTオイル(中鎖脂肪酸)とは? 

まずMCTオイルとは、なんだろう。

オイルというからには、ドロドロで脂っこい液体なのだろうか。

 

まずはその正体から、お邪魔してみよう。

 

MCTオイルとは

・ココナッツオイルや母乳、牛乳などの天然成分に由来する脂肪酸

・中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)を100%含有するオイル

・エネルギー吸収が抜群に高いオイル

・カロリーモリモリ(大さじ1杯135kcal)で、一見逆効果にも見えるオイル 

 

なるほど。

イメージは「自然成分から抽出された、体に良いオイル」と言ったところだ。

 

そして、同時にカロリーもモリモリ含まれている。

大さじ1当たり139kcalとは、君はどら焼きか。

 

 

どうやら今回のMCTオイルを利用したダイエット。

カロリーカットによる脂肪蓄積抑制を目的とする従来のダイエットとは、大きく性質が異なるようだ。

 

ではどんどん、このMCTオイルについて掘り下げてみよう。

ココナッツオイルも含まれるこの成分、どんな効果があるのだろう。

 

 

 

MCTオイルのダイエット効能

 

まずはMCTオイルに謳われている効果を、一気に見てみよう。

その後、それぞれの効果の根拠を細かく探ろう。

 

MCTオイルの効果

(1) 体内の脂肪を燃焼させる

(2) 糖質制限の効果を最大化する

(3) 空腹感を減らし、長期運動が疲れにくくなる

(4) 食事制限による筋力低下を防ぎ、基礎代謝を維持する

 

 

ふむふむ。

 

思わずAmazonにログインしてしまう、魅力的な効果ばかりだ。

それぞれがダイエット効果に繋がる、主力効果ばかりではないか。

  

では各効能の根拠を、徹底的に調べてみよう。

それぞれの効果は、何をその根拠としているのか。 

 

MCTオイルの各効果の根拠

 

まず、「(1)体内の脂肪を燃焼させる」から見てみよう。

 

これはサプリメントのように、直接脂肪に働きかける訳ではない。

〇〇成分が脂肪を分解し…的な、直接的な効果ではないのだ。

 

まず、これからMCTオイルの効能を説明する前に。

主成分である中鎖脂肪酸油について、先にご説明しよう。

 

中鎖脂肪酸油とは?

 

まず脂肪酸とは、細胞膜やホルモン生成など、身体機能の構成に欠かせない物質だ。

これには種類があり、その長さによって「短鎖・中鎖・長鎖」の三種類に分類される。

 

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今回のMCTオイルには、真ん中サイズの中鎖脂肪酸が100%含まれている。

そして主役である中鎖脂肪酸は、以下の素敵な特徴を持っている。

 

中鎖脂肪酸の特徴

・エネルギーの吸収が抜群に早い(長鎖脂肪酸の約5倍

・水になじみやすく、消化吸収が良い

・ケトン体の生成能力が高い(長鎖脂肪酸の約10倍

 

おおう。

なかなかやりおる。

 

まずは、この中の最大の特徴である抜群の吸収力について見てみよう。

それには、中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸の吸収力を比較すると分かりやすい。 

 

 

まずサラダ油などの長鎖脂肪酸は、吸収されると体内をグダグダ進む。

静脈やリンパ管を通り、脂肪・筋肉・肝臓に運ばれ、一回吸収・貯蔵される。

 

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そして肝臓にストックされた長鎖脂肪酸は、使用優先度の高いストック(グリコーゲン:別名ブドウ糖)が減少した時に初めて、エネルギーとして分解されるのだ。

 

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つまり、エネルギーとして分解されるにも時間がかかる。

吸収されるのも時間がかかるのだ。

 

この時、一度脂肪として貯蓄されるケースも少なくない。

おなか周りの脂肪を減らしたい!とお考えの方には、何ともイライラする展開だ。

 

 

その点、中鎖脂肪酸はどうだろう。

 

彼は早い。

 

小腸に吸収された中鎖脂肪酸は門脈を通り、ダイレクトに肝臓に行く。

そして即エネルギーとして吸収され、ビシバシ活躍するのだ。

 

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もちろん長鎖脂肪酸とは違い、即活躍するため脂肪にもなづらい。

ブドウ糖より優先的に吸収され、あっという間にエネルギーとして吸収される。

 

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その分解速度(エネルギーとして使われる速度)は非常に早く、服用後3時間後を最大として、約10時間以内にはほとんど全て分解されてしまう。 

 

そしてこの中鎖脂肪酸の吸収効率の良さは、医療の現場でも注目されている。

なんと40年も前から、積極的に活用されているのだ。

 

これはPEM(低栄養状態)によって栄養を効率的に取れない高齢者の方にも与えられ、その働きは極めて重要だと考えられている。

 

 

すごいぞMCT。

おばあちゃんっ子の私としては、最高に鼻が高い。

 

 

ただ、疑問点もある。

これが脂肪燃焼効果にどう繋がるのだろう?

 

 

ここまでの話では「MCTオイルは速攻エネルギーになる」というだけだ。 

既にある脂肪を燃焼させる効果は、どこにあるのだろう。

 

 

実はこの点は、中鎖脂肪酸の特徴である「ケトン体の生成」に繋がってくる。

 

 

 

ケトン体とはなんぞや

 

ケトン体?

RPGのボスみたいな名前だ。

 

 ケトン体とは、肝臓から作られるエネルギー物質の総称だ。

これは体内のブドウ糖が少なくなってきた時に、脂肪から生成される。

 

やった。

これぞ脂肪燃焼に直結する、具体的な働きだ。

 

 

本来、私たちの体はブドウ糖を主力エネルギーとして動いている。

そのブドウ糖が少なくなった時、第二エンジンとして脂肪が分解され始めるのだ。

 

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その脂肪分解で排出されるのがケトン体であり、体を動かすエネルギーになる。

体の隅々に運ばれ、ブドウ糖と同じように働いてくれるのだ。

 

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また糖質制限で危険視される、ブドウ糖の減少による脳の活動低下問題

この問題でも、ケトン体はブドウ糖の代わりに脳の栄養分として働いてくれる。

 

 

ん?

ちょっと待てよ。

 

 

つまり第二エンジンの脂肪が燃焼されるには、第一エンジンの体内のブドウ糖が少なくないとNGなのか?

 

つまり結局のところ、ブドウ糖の原材料になる炭水化物を減らしておかないと、脂肪は燃焼されないのか?

 

 

ちぇっ。

ハンバーガー、もりもり食べたかったのに。

 

 

いや、そうではない。

実はその点に関しても、MCTオイルの中鎖脂肪酸は優秀なのだ。

 

 

本来、確かに体内にブドウ糖が沢山ある状態では、脂肪は分解されづらい。

そのためケトン体を出す有効な方法として、糖質制限などが選ばれているのだ。

 

 

しかしMCTオイルの優秀な点は、それだけではない。

実は中鎖脂肪酸を摂取した場合、体のモードが変わるのだ。

 

 

それは「脂肪が優先的に燃焼されるモード」だ。

 

 

中鎖脂肪酸を摂取していない普段の生活では、ブドウ糖が優先的に使用される。

そのため脂肪の分解が後回しにされ、なかなか脂肪は減らない。

 

 

これが一般的な状態である。

いわば「糖を優先的にエネルギーにするモード」だ。

 

そして、このブドウ糖をエネルギーにする過程で、すい臓のランゲルハンス島よりインスリンが排出される。

 

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もしブドウ糖が過剰にある場合(言い換えれば炭水化物を食べ過ぎた場合)は、このインスリンがブドウ糖を脂肪へ合成してしまう。

 

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これこそが、炭水化物が脂肪に合成される一般的な行程である。

 

そのため糖質制限ダイエットでは、この炭水化物(ブドウ糖の材料)を極力減らす。

炭水化物が脂肪に合成されることや、体内のブドウ糖を減らすことによる第二エンジンである脂肪燃焼を狙うのだ。

 

 

話を戻そう。

MCTオイルの中鎖脂肪酸を摂取すると、いったいどうなるのか。

 

その場合、体はまず「脂肪を優先的にエネルギーにするモード」からスタートする。

体内に吸収した、抜群にエネルギー効率の高い中鎖脂肪酸から使用するのだ。

 

 

そして体内の中鎖脂肪酸を使い切ったら?

その場合、続けて脂肪から分解する可能性が高いのだ。

 

 

本来、エネルギー吸収の優先順位は ブドウ糖分解>脂肪分解だ。

 

にもかかわらず、脂肪分解からエネルギー吸収を始めた場合、この順位が逆転する。

 体内にある程度ブドウ糖が残っている状態でも、体は脂肪から優先的に分解するのだ。

 

 

ここで少し補足したい。

ある程度のブドウ糖が残っている場合」と申し上げた点だ。

 

 

実は、MCTオイルも完璧ではない。

 

体内に無茶苦茶ブドウ糖が残っている段階では、やはり体も気づいてしまうのだ。

お、ブドウ糖めっちゃあるじゃん?と。

 

 

そしていつものように、ブドウ糖を優先して分解し始めるのだ。

この場合、MCTオイルの脂肪分解効果を十分に受け取れない。

 

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そのためやはり、MCTオイルの服用は糖質制限とのコンボが効果的とされている。

体内のブドウ糖がある程度少ない方が、より脂肪分解が優先されやすいのだ。

 

 

シリコンバレー式の中でも著者は「糖質を抑えめに摂取する」と表現している。

それは、MCTオイルによる脂肪燃焼効果を最大限に発揮させるためでもある。

 

 

なるほど×2。

 

これぞ糖質制限ダイエッターがMCTオイルを利用する、最大の理由だ。

MCTオイルの効果の一つ、(2)糖質制限の効果を最大化するに繋がる点だ。

 

 

そして実は、脂肪分解が優先されるメリットはこれだけではない。

さらに以下の嬉しい効果も、おまけで付いてくるのだ。

 

脂肪分解が優先された場合の副産物

1. 体内にブドウ糖が温存されたるめ、満腹感が継続される

2. 体内にブドウ糖が温存されるため、長期間の運動でも疲れにくい 

 

この二つの効果のうち、特に1.は嬉しい効果だ。

 

まず脂肪分解が優先されることで、体内にはブドウ糖が残っている状態だ。

すると脳は「まだ食事が残っているぞ!」と信号を出すため、満腹感が継続する。

 

朝にMCTオイルを入れたコーヒー(後述する完全無欠コーヒーなど)を飲むと、それだけでお昼まで満腹感が継続するのだ。

 

これは私自身も実感している、非常に嬉しい効果だ。

食事代や時間の節約にもなるし、朝の生活を見事に快適にしてくれている。

 

これこそが(3) 空腹感を減らし、長期運動が疲れにくくなるという効能である

 

 

さぁガンガン行こう。

 

ラストは(4) 食事制限による筋力低下を防ぎ、基礎代謝を維持する効果だ。

この効果は、食事制限ダイエットと比較しながらご説明しよう。

 

ダイエット方法として多く選択される、食事制限

この方法には、まず以下の危険な問題点がある。

 

 

食事制限ダイエットの危険性

・体内のエネルギー(ブドウ糖)を使い切り、体がエネルギーを探す

・次に体は、肝臓や筋肉に蓄えられている糖質を使い始める

・それすらもなくなると、次に筋肉を分解して使い始める

・結果として代謝がガクッと落ち、もっと脂肪が燃焼しづらい体になる

・さらに糖が不足しているため、わずかな糖も脂肪として蓄積しようとする

 

 おおこわっ。

悪循環大王とは、まさにこのこと。(ガクブル)

 

つまりダイエットをしているつもりが、筋肉が落ち、代謝が落ち、脂肪の付きやすい体になり、リバウンド王への道が開けるわけだ。

 

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そしてこれは、過度な糖質制限ダイエットにも当てはまる。

 過度に糖質をカットすると、身体へ容赦なく負担がかかる。

 

さらに脂肪もない状態で行うと、ケトン体すらも生まれない。

完全に体が飢餓状態になり、最悪の場合は命を落とす危険もある。

 

過度なダイエットは危険という点は、どんな方法にも共通だろう。

 

 

話を戻そう。

 

つまり食事制限では、筋肉の分解による代謝の減少が問題になる。

その結果、今までと同量の炭水化物を食べても太りやすい体になってしまう。

 

 

その点、MCTオイルの中鎖脂肪酸による脂肪分解はどうだろう。

 

この場合は脂肪が優先して分解されるため、糖質不足による筋肉分解の恐れが低い。

分解の優先順位は①脂肪分解 ②糖質分解 ③筋肉分解 この順番だ。

 

ダイエットにも健康体にも必要な筋肉の分解を、かなり後回しにできるのだ。

 

 

このようにMCTオイルには、なんとも具体的な効果が盛りだくさんだ。

その一つ一つが高いダイエット効果に繋がっている。

  

ただし。

 

やはり本製品にも、大きな注意点がある。

中鎖脂肪酸を含むMCTには、見逃せない危険性も含まれているのだ。

 

 

 

MCTオイルの副作用と危険性

 

まず、広く言われているMCTオイルの副作用を書き出してみよう。

そして同時に、その原因と対応策も調べてみよう。

 

MCTオイルの副作用と危険性

(1) 胃腸が弱い人の場合、下痢・胃のむかつき・腹痛

(2) 純度が低いことによるアレルギー反応

(3) 嘔吐、嘔吐感、めまい、眠気

(4) 一型糖尿病患者、血糖値が既に高い人の服用

 

ビビりの私は、すでにお布団で震えている。

では、これらの危険性を一つづつ見てみよう。

 

(1) 胃腸が弱い人の場合、下痢・胃のむかつき・腹痛

 

MCTオイルと言われるだけあって、やはり胃腸の弱い方には合わない場合が多い。

そのため多くの方が、摂取量を減らしたり自分なりの摂取タイミングを探っている。

 

中にはいくら減らしても体質に合わず、使用を中止する場合も見られる。

まず最初は、少量でお試ししてみたいところだ。

 

(2) 純度が低いことによるアレルギー反応

 

次にMCTオイル自体の純度の問題がある。

安価で質の悪いオイルの場合、不純物として他の成分が含まれているケースがある。

 

そして、その別物質と中鎖脂肪酸が反応し、アレルギー反応が生じる可能性もある。

純度の高いMCTオイルを使用することで、この問題を回避するべきだ。

 

(3) 嘔吐、嘔吐感、めまい、眠気

 

実は一番怖いのが、これらの症状だ。

これは胃腸の弱い人の拒絶反応と、ケトアシドーシスによる場合がある。

 

ケトアシドーシスとは

血中にケトン体が急増し、エネルギーとして使用されずに蓄積する現象。

体内が高血糖の状態になり、意識障害などを引き起こす場合がある。

 

またケトアシドーシスでは、肝臓が糖を排出しようと尿量が瞬間的に増える。

結果として脱水症状も引き起こされ、さらに高血糖も悪化してしまう。 

 

 

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このように、笑えない事態も待ち構えている。

 

自分の胃腸に合ってなかったんだな?」程度で終わらせると非常に危険であり、これらの症状が頻発するようならば使用を中止し、医師にかかるべきだろう。

 

この見極めづらい症状こそ、最も怖い部分ではないだろうか。

 

(4) 一型糖尿病患者、血糖値が既に高い人の服用

 

そして最後に一型糖尿病患者血糖値が既に高い方の服用だ。

この方々の服用に関しても、ケトアシドーシスが危惧されている。

 

特にお医者様から他の処方を受けている場合、必ず事前に確認するべきだろう。

(いやむしろ、使用しないほうが良いだろう)

 

 

このように、MCTオイルには数多くの症状と注意点がある。

そして副作用を「体に合っていないだけ」と判断しないことが大切だ。

 

ではこれらを踏まえて、どうすればより効果的にMCTオイルを摂取できるだろう。

 

 

 

MCTオイルの最も効果的な摂取方法

 

ここまで調べて、私はもう完全にMCT大好きっ子だ。 

ぐいぐい飲んでいいのなら、もういっちゃう気満々だ。

 

ただ、より効果的に摂取するため、MCTオイルには効果的な服用方法がある。

それは以下の通りだ。

 

MCTオイルの効果的な摂取方法

・加熱すると低温で煙が出てしまうので、炒め物には使わない

・味がほとんどないので、そのまま食品にかける

 

 まずMCTオイルは、150度以上で炒めると煙が上がってしまう。

そのため、サラダや調理済みのご飯にかける方法がいいだろう。

 

ココナッツ由来のためココナッツの味を想像してしまうが、実際は中鎖脂肪酸のみを抽出しているため、香りはほとんどない。

 

「亜麻仁油と似ている」と言う人もいれば「卵の黄身の薄い味と」表現する人もいる。

個人的には、サラサラした無味のただの油だ。

 

気にならない人は、納豆にもかけちゃったりする。

そのぬめりがダメな方は、コーヒーに入れることも多い。

 

 

そうだ。

ついでにシリコンバレー式で紹介された完全無欠コーヒーにも触れよう。

 

これは本の中で著者が朝に飲んでいる、MCTオイルを配合したコーヒーのことだ。

ダイエット効果と満腹感の高さを目指し、完全無欠と名付けられている。

 

その作り方は、非常に簡単だ。

完全無欠コーヒーの作り方

・コーヒーをいつも通り入れる

・無塩バターとMCTオイルを大さじ1づつ入れる

・ブレンダーでかき混ぜる(根性があればスプーンでも可能) 

 

ご覧のように、難しいことはナッシングだ。

 

コーヒーに入れて、混ぜて飲むだけ。 

一度飲むとその満腹感と、なかなかイケる味に病みつきだ。

 

まさに完全無欠。

2016年前半、個人的にどハマりしていたレシピだ。

(※今は無糖の板チョコに浮気中。)

 

 

では、最後の問題にとりかかろう。

 

このMCTオイル。

結構お高い問題点を、克服しなければならないのだ。

 

コスパと性能の高いMCTオイル

 

 では最後に高性能・コスパ・安全性を備えた、市販MCTオイルをご紹介しよう。

 継続しやすい値段と製品の安全性とのバランスを考慮したものばかりだ。

 

Bulletproof Brain Octane Oil オクタンオイル ココナッツ

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まずは、このMCTオイルから。

これは本記事でも度々触れた「シリコンバレー式最強ダイエット」の著者が使用している製品だ。

 

価格は少し割高だが、国内のMCTオイルよりは安価に手に入れられる。

Brain Octane Oil オクタンオイル ココナッツ

【特徴】
・細胞レベルでのエネルギー代謝をサポート
・ココナッツオイルの18倍強力なカプリル酸
・油自体は無臭で無臭
・ココナッツオイルとパーム核の高濃度バージョンから生成

【含有成分】
・ココナッツ、パーム核から製造された8炭素の中鎖トリグリセリド
※中鎖脂肪酸のこと

【平均価格】
¥2.370円(送料抜き)

【使用者の感想】
・さらさらしていて飲みやすい
・海外からの購入だったが、配送も早かった(AMAZON)
・体がさっぱりする感覚がある
・非常に使いやすく、味も美味しい

 

海外製品のためレビューが少ないのが難点だが、非常に高評価を集めている。

またシリコンバレー式が販売された当初は、品薄状態が出た製品だ。

 

使用しやすいサラサラ・無味無臭のため、継続使用しやすい人気製品だ。

 

仙台勝山館 MCTオイル 360g(ココナッツベース100%) 

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次に、日本国内で最も人気を集めているMCTオイルだ。

 

仙台勝山館が発売するこのMCTオイルは、アマゾンでも常に上位の人気を誇る。 

レビューも非常に高く、値段の安さも海外輸入製品に負けていない。

仙台勝山館 MCTオイル

【特徴】
・希少なココナッツ由来100%の中鎖脂肪酸油を特注で生産

【含有成分】
・中鎖脂肪酸油100%(ココナッツヤシ原料100%、パーム核油不使用)

【平均価格】
¥2.160円 360ml(送料抜き)

【使用者の感想】
・ほのかに甘いココナッツの香りがする
・仙台の老舗メーカのため、安心感がある
・この会社は他の製品も添加物無添加、化学調味料なしなので安心できる
・無味無臭のためココナッツオイルより遥かに使いやすい
・期待していた満腹感は、あまり感じない
・液ダレが非常に不快
・お通じがかなり良くなる、整腸作用が高い
・すぐエネルギーになるのを実感する、肌の調子も良くなった
・10キロ以上のダイエットに成功した、継続しやすい

 

老舗メーカーが販売している事も有り、製品の安全性に対する信頼が強い。

同時に無味無臭で非常に使いやすい、という意見も多くみられる。

 

また「ダイエット効果があった便通が改善した」と効果を実感する声も多い。

安全性だけではなく、MCTオイル自体の効果が期待できる。

 

ただ本製品、すこし容量が減ったというガッデムな点がある。

人気があるからこそ、思い切った値上げに踏み切ったのだろう。

 

Now Foods, Sports, MCTオイル, 1000 mg

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最後は海外で人気のMCTオイル 1000 mg ソフトジェルタイプだ。

 

本製品はジェルカプセルタイプであるため、非常に使用しやすく抵抗感も少ない。

お料理にかける必要もなく、高品質な中鎖脂肪酸を格安で摂取できる点が人気だ。

 

Now Foods, Sports, MCTオイル, 1000 mg

【特徴】
・GMP品質保証
・栄養補助食品
・健康な体重および身体組成を促進
※GMP品質保証:製造管理及び品質管理

【含有成分(3カプセル)】
・カロリー    25kcal
・総脂肪     3g
・飽和脂肪    3g
・トランス脂肪酸 0g
・多価不飽和脂肪 0g
・モノ不飽和脂肪 0g
・MCTオイル   3g(3,000mg)

【平均価格】
¥1.455円 150錠(約10日分)

【使用者の感想】
・ジェルタイプで非常に飲みやすい
・コストパフォーマンスが最高。継続しやすい
・広告通りだ。ただそれだけ
・持ち運びやすいので、忘れることが少ない
・健康診断の際のコレステロール値が下がった
・おなか周りの脂肪がハッキリと落ちた(2か月使用)
・空腹感が和らぎます。結構使える

 

 軟便になり過ぎる報告も少なく、摂取しやすい点が高評価を集めている。

低評価もほとんど見当たらず、コストパフォーマンスの点でも非常に優れている。

 

ただ、完全無欠コーヒーを愛用している私としては、少し体感的に物足りない。

ジェルカプセルのため「MCTオイル取ってる!」と実感しづらいのだ。

 

この点は完全に好みだが、会社などでパパッと摂取する時には最高に便利だ。

MCTオイルを始める入門編としては、最適な製品だろう。 

 

 

あぁ…。

なんて素敵なんだMCTオイル。

 

これを教えてくれたシリコンバレー式の著者にも、多大に感謝したい。

本当に有難う。

 

 

ただ、反省も乗る。

またしても長々と書いてしまったことだ。

 

 

それにもかかわらず、ここまでお読みいただいて本当に有難う。

ブックマーク等で活用していただければ、最高に幸せだ。 

 

 

この記事が、皆様のお役に立ちますように。

じゃ!また!

 


こちらでも海外サプリメント・ハーブの効能と副作用をご説明しております。

お役立ていただければ、幸いです。

 

 

※本記事は各サプリメント、成分の有効性を保障するものではありません。

 また特定のサプリメントに対する批評を行う意図もございません。

 イラストはイメージであり、本質的な構造を表現するものではありません。

 何卒ご容赦ください。