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ねこやまローカボ日誌

美味しいご飯を気にせず食べたい、食べさせたい。だから厳選ローカボレシピを紹介させて。

筋トレ効果を最大化するBCAAの効果と必要性を、イラスト付きで徹底してご説明するね!

健康 サプリ・健康食品


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筋トレ生活で気になる、効率性。

 

同じ負荷でも、筋トレ効果は人により大きく左右される。

それは筋トレだけでなく、あらゆる練習に共通する。

 

筋トレ効率を重視する上で、大切にしたい知識がある。

それは筋トレ効果を左右する、体内の成分である。

 

 

筋肉を増強するために重要な成分、タンパク質。

その中でも体内で生成できない、必須アミノ酸。

さらに必須アミノ酸の中でも筋タンパク質の約35%を構成する、BCAA

 

 

本日は筋トレ効率に深くかかわる、必須アミノ酸BCAA

その働きと効果、そして副作用を徹底的にご説明させていただきたい。

 

この記事の目的

 

・BCAAの働き、効果、効果的な摂取方法を学ぶ

・イラスト付きでより分かりやすく、より詳しく知識を探求する

BCAAサプリの必要性を確認し、効率よくタンパク質を吸収する

・サプリとプロテインを比較し、それぞれのメリット・デメリットを知る

・より経済的で効果の高い製品を知る

 

良かったら、ご覧いただけるだろうか。

この記事が、皆様の筋トレ・ダイエットライフのお役に立てれば幸いだ。

 

 

 

 

 

BCAAって、そもそもなに?

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BCAA。

 

まず君は、なぜそんな仰々しい名前なのだ。

ロシアの特殊工作員か何かなのか。

 

まずこの耳慣れないネーミングとその実態から、探っていこう。

BCAAとは、いったい何なのだろうか。

 

BCAAとは?

 

BCAAとは、Branched Chain Amino Acid(枝分かれして繋がれたアミノ酸)の頭文字をとったものであり、分岐鎖アミノ酸>と呼ばれている。

 

これは20種類もあるタンパク質の中にある9種類の必須アミノ酸、さらにその中のバリンロイシンイソロイシンを指しており、食事から摂取する必須アミノ酸の約半分がこのBCAAで構成されている。

 

この必須アミノ酸中のBCAAは、筋タンパク質の約35%もの大部分の割合を占め、筋肉トレに対して補給すべき大切な成分と考えられる。

 

ふむふむ。

つまりBCAAとは、筋肉の主材料となる必須アミノ酸。

 

その中のバリン・ロイシン・イソロイシンであり、筋肉を構成する筋たんぱく質の約35%もの大部分を構成する、大切な栄養素なわけだ。

これらは必須アミノ酸だから体中で作れず、食事やサプリメントで補給しましょうね!ということか。

 

BCAAは筋トレ体の構築に必要だから、十分に補給したほうが良いよ!

そういう感じを売りにしている成分なわけだ。

 

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なるほど。 

確かに、魅力的ではある。

 

しかし個人的には、そこまでグッとくるキャッチコピーではない。

あったらいいなくらいに捉えている、熱くなりきれない自分がいるのだ。 

 

 

いや、だめだ。

こんな低い熱量では、私の成長はここで止まってしまう。

 

新しく話題になっているものは、徹底して調べておきたい。

それが私の成長に、ダイレクトに繋がるかもしれないのだ。

 

そんな自分とお別れするべく、私はガシガシ調べてみた。

これほどまで人気のあるBCAA,きっと何か秘密があるはずなのだ。

 

 

するとどうだろう。

私の冷めた心を温める、グッとくるデータに出会うことができた。

 

実はこのBCAA。

筋トレ愛好家が求めるべき、大きな理由が存在していたようだ。

 

その理由こそ、筋トレ効果を最大化する秘訣となっているのだ。

それが以下の2つの効果である。

 

BCAAが持つ、2つの魅惑的な効果

 

(1)筋トレ・運動における筋肉の分解を防ぐ

(2)脳が中心となって感じる、中枢性疲労を軽減する

 

筋肉の分解?

脳が疲労?

 

なんだ、この怖い現象は。

そんな黒魔術のような現象が、私の体内で起こっていたのか。

 

これらの謎の体内現象を、BCAAが回避してくれると言うのか。

なんだか信頼できる上司の様に思えてきた。

 

ではそれぞれを、詳しく見てみよう。

きっとこれらの効果は、思ったよりもテンションの上がるものばかりだ。

 

 

 

 

(1) 筋トレ・運動による筋肉の分解を防ぐ

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まず最初に、筋トレ時の筋肉分解問題から見てみよう。

 

これは運動によって筋肉が分解される、つまり筋肉が元のアミノ酸やエネルギーとして使用される現象である。

これはカタボリックと呼ばれる現象であり、これにより筋肉内のBCAAも分解されてしまうのだ。

 

 

これは食べ物でエネルギーを補給できなくなった空腹時にも起きやすく、その場合に体は血液や細胞中に存在するアミノ酸を使い始める。

 

そしてその血液・細胞中のアミノ酸濃度が減少すると、次の分解ターゲットがアミノ酸で構成されている筋肉になってしまうのだ。

 

せっかく育てた筋肉が、もう一度分解されて使われてしまう

まるで子供が必死で貯めたお年玉を、母親が解約してしまうようなものだ。

 

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これでは、いくら筋肉を育てても無駄になってしまう。

いやむしろ、筋トレのモチベーション自体にも大きく影響してしまうだろう。

 

 

そこでBCAAだ。

 

体が筋肉を分解してBCAAを作り出す前に、BCAA自体を補給すれば良い。

そうすれば体は、「なんだBCAAあんじゃん!」と筋肉の分解を抑制する。

 

これぞ、ナイスな需要・供給バランス。

銀行強盗に入られる前に、銀行側から強盗にお金をあげてしまう作戦なのだ。

 

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このようにBCAAが身代わりになるには、運動前にBCAAを摂取すると良い。

それにより血液・筋肉中のBCAA濃度が上昇し、分解されるBCAA量は減少する。

 

体、嬉しい。

筋肉、無事。

このWIN-WINな方程式が完成するのだ。

 

 

さらにBCAAの成分の一つである、ロイシンに注目しよう。

実はこの成分、インスリンと非常に仲が良いことで有名な物質なのだ。

 

 

まず簡単に、インスリンとはなんだろう。

これは膵臓のランゲルハンス島から排出される、重要な成分である。

 

この成分は、食物の血糖を各臓器にバランスよく分配する役割を持っている。

そして各臓器はその血糖を使って、エネルギー生成タンパク質合成を行うのだ。

 

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つまりここで、「インスリン=タンパク質合成の促進」のと考えられる。

インスリン分泌を促進すれば、アミノ酸からのタンパク質の合成が促進されるのだ。

 

 

そしてBCAAの一つであるロイシンは、このインスリンの分泌を促進してくれる。

これによりアミノ酸は、タンパク質により合成されやすくなるのだ。

 

つまり、アミノ酸自体がインスリン分泌を促進することで、タンパク質合成の環境を間接的に整える。結果としてアミノ酸は、より確実にタンパク質に合成して貰うというわけだ。

 

なんという、自己セールス能力

ロイシンは自分の人生を、タンパク質合成に掛けているのだ。

 

自らもタンパク質になり、そしてインスリンに合成を促す。

このアミノ酸の先見の明は、見習わなければならない。

 

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なるほど。

 

確かにBCAAは、筋トレ効果を最大化するために必要かもしれない。

ちょっと気になる、クラスの女子くらいの存在になりつつある。

  

では次の、脳の疲れである中枢性疲労の軽減を見てみよう。

あまり馴染みのない言葉だが、きっと意味のある効果なのだろう。

 

 

 

 

(2) 中枢性疲労を軽減する

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疲労を軽減?

 

なんだか昨日課長が飲んでいた、ゼナにも同じ効能が書いてあった。

もしやこのBCAAにも、お疲れ時に効く効能があるのだろうか。

 

そもそも中枢性疲労とは何だろう。

お勉強不足の私は、しっかりとお調べ申し上げることにした。

 

脳を中心に感じる、中枢性疲労とは?

 

主にストレスや生活スタイルによって生まれる、肉体を原因としない疲労感

多くはダルさや倦怠感、無気力状態など、原因不明の疲労感に分類されやすい。

 

特に頭痛不眠など、対処療法である薬を飲んでも改善しない体の不調などは、この中枢性疲労であることが多い。

 

この疲労感は睡眠障害など招きやすく、「脳が疲れてるだけ」と甘く見ていると体力の回復効率も下がり、血圧・血糖値などの身体不調が現れることも少なくない。

 

まさに「心の疲れが体の疲れに繋がる」と言える、たいへん危険な疲労感の一種。 

 

おおこわっ。

 

倦怠感や不眠は、まさに私の同僚が患っている精神疾患だ。

毎日だるい~だるい~と、怨霊のように呟くのだ。

 

いつの日か改善してあげたいと思っていた、彼の不調。

今考えると、この中枢性疲労なのかもしれない。

 

 

そしてこのBCAA。

どうやら、この中枢性疲労を軽減してくれるらしい。

 

一体彼は、どんなおまじないを使ったと言うのだ。

 

BCAAが中枢性疲労を軽減する仕組み

 

中枢性疲労の大きな原因の一つに、血液から脳へのトリプトファンと呼ばれるアミノ酸の輸送があり、そのトリプトファンが鎮静作用のあるセロトニンに変えられる。(これが疲労感となる)

 

その輸送時には脳血管関門という関所を通過する必要があり、実はこの関所はBCAAが血中から脳へ輸送される時に使う関所でもある。

 

そのため血中のBCAA濃度を高めることで、血中から脳内へのトリプトファンの輸送を阻害し、結果として中枢性疲労の予防・回復に繋がる。

 

おお、なるほど。

 

つまり、中枢性疲労の原因であるトリプトファンと、おしあいへしあいするのか。

おまえどけよ!おまえこそ!的なことを、脳血管関門でやるのだな。

 

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なんという、物理的なガチバトル

非常に分かりやすい効果だ。

 

もしかして筋トレが及ぼす前向きな気持ちは、このBCAAの効果なのだろうか。

それもあながち、間違っていない話だろう。

 

胸筋ピクピクできる友人も、非常に安定した性格をしている。

それにはこの、BCAAによる中枢性疲労の軽減効果があったのかもしれない。

 

 

素晴らしいよ、BCAA。

 

そして今、自分のプロテインにBCAAが入ってることを確認したよ。 

ホッとしたよ。

 

 

ここで一度、キミのもたらしてくれる効果をまとめておこう。

 

前述の特殊な効果と、必須アミノ酸としてのタンパク質合成の効果

これらを合わせれば、非常に多くの効果が期待できるだろう。

 

BCAAに期待できる効果のまとめ

 

(BCAA特有の効果)

・インスリン分泌促進による、タンパク質合成の促進

・中枢性疲労の軽減

 →集中力の向上、神経疲労の軽減

・筋タンパク質の分解予防、抑制

 

(必須アミノ酸としての効果)

・筋肉合成の主成分となる

・筋肉のエネルギー源となる

 

うむうむ。

 

なんという、筋肉に重きを置いた効能なのだ。

筋肉LOVEな私は、よだれを拭くタイミングを見失ってしまった。

 

 

ではさらに調べてみよう。

キミは一体、いつ・どのくらい摂取すればいいのだろう。

 

 

 

BCAAの摂取量・摂取タイミング

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食事にも豊富に含まれている、このBCAA。

普段の生活から、もう欠かせない感じになってきた。

 

では私は、どのくらいいつ摂取すれば良いのだろう。

サプリだけではなく、通常の食事からの摂取方法も確認しておこう。

 

まず私たちの食事には、どのくらいのBCAAが含まれているのだろう。

 

筋トレで活躍するBCAAの豊富な食品(100g当たり)

 

・サバ        3640㎎

・鶏もも肉(皮なし) 4300㎎

・鶏むね肉(皮なし) 3300㎎

・牛肉(脂なし)   3200㎎

・豚肉(脂なし)   3800㎎

・まぐろ       4100㎎

・かつお       4000㎎

・鮭         3900㎎

・たまご(1個)    1200mg

・牛乳        675㎎

 

ほほお。

 

なんだか1000mg(1g)を超えていると、それだけで凄そうな気がする。

しかしタンパク質は、一日当たり何十グラムも取らなければならないのだ。

 

 

普段の食事で足りてるのか…?

そして、いつ摂取すればいいのか?

 

ぶっちゃけ、全然分からない。

先にBCAAの摂取目安量とタイミングを調べるべきだったのだ。

 

そして私は調べてみた。

BCAAは、一日どのくらい摂取すればいいのだろう。 

 

 

するとこの、BCAAの一日当たりの摂取目安量。

何だか少し曖昧な部分があったのだ。

 

調べて出てきた、大まかな分類は以下の二つ

 

(1)BCAAの血中濃度が明らかに上昇する量を摂取すべき、と判断する研究。

(2)BCAAの発売元が公言する、摂取目安量。

 

(1)に関しては研究結果があるため、納得できるのだ。

しかし(2)に関しては、そう言われているからとしか言えない側面がある。

 

ではこの二つの摂取目安量を、比較してみよう。

 

(1)BCAAの血中濃度の上昇率から考える、摂取目安量とタイミング

 

(実験内容)

8人の健常成人男性に、BCAAを8000mg・4000mg・2000mg・1000mg・500mg・0gを含んだ飲料を、安静状態で500mlを単独で飲んでもらった。

 

結果として1000㎎以下は、一時間もしないうちに元の数値に戻ってしまった。

逆に2000㎎以上は、約30分後以降に大きな血中濃度の上昇が見られた。

 

(結論)

BCAAの単独摂取で血中の濃度が明らかに上昇するのは、2000㎎以上

つまり筋トレ30分以内に、最低2gのBCAAを摂取すると効率的と言える。

 

BCAAの発売元が公言する、摂取目安量

 

(宣伝されている摂取目安)

トレーニング直後に5g~10gを摂取しましょう。

一日3回から4回、計15g~40gを摂取しましょう

 

(結論)

 そうらしい。

 

(1) の摂取目安に関しては、根拠が明確なので良く分かる。

ただ(2) に関しては、お、おうとしか言いようがない。

 

そもそも(2) の摂取目安量は、何から算出したのだろう。

BCAAが筋タンパク質の35%を構成するため、タンパク質の摂取目安量から算出したのだろうか。

 

もしかしたらこれは、購買力を上げるために設定された数値かもしれない。

私は今のところ、(1) の摂取目安量を意識したい。

 

 

そして(1) の摂取目安量で考えると…。

もしかして普段の食事で足りてるのでは?

 

鶏むね肉100g当たり、BCAA3.3g

この量であれば、血中のBCAA濃度を高めることも臨床的には可能なはずだ。

 

いやむしろ、高たんぱくなレシピを構築すれば…。

(2) の販売元が推奨する数値にすら、辿り着くかもしれない。

 

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まてよ…。

そもそもBCAAは、必須アミノ酸の一部なのだ。

 

その効果の高さは認めるが、BCAAのみの摂取を目的とすべきだろうか。

普段からプロテインを飲んでいる私は、サプリを別途買う必要はあるのか。

 

 

だんだんと心配事が増えてきた、後半のBCAA事情。

果たして私は、BCAAをサプリで摂取する必要はあるのだろうか。

 

 

 

BCAAサプリメントの必要性

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ここで突然浮上してきた、BCAAサプリの必要性

 

前述のように、食品に含まれるBCAAの量は把握している。

もし定期的にあれらの食材を取れるなら、必要摂取量は賄えるだろう。

 

 

そこで問題になるのが、BCAAをサプリでとる意味だ。

まずその意味を確認し、それらのメリットが絶対に必要かどうかを判断しよう。

 

ぶっちゃけ、もし普段の食事やプロテインで摂取できるのならば、私はBCAAを単独で購入するつもりはない。

できるだけ必要最小限のものを、継続的に使用したいのだ。

 

BCAAサプリメントのメリット

 

(1)高濃度のBCAAを、食事内容に左右されず安定して摂取できる

(2)持ち運びが可能であり、ジムなどにも持ち込める

(3)抽出精度が高ければ吸収力が高く、即効性がある

 

 なるほど、なるほど。

確かにこれらのメリットは、筋トレライフにはかなり重要だ。

 

特に持ち運び・保管・安定摂取は、普段の食事では難しい。

手軽に取れるサプリだからこそ、継続して摂取できるだろう。

 

 

なるほど。

そう考えると、1つあってもいいかな?と思い始めてしまう。

 

確かにBCAAが豊富な食事を、毎日用意するのも難しい。

これは一つ、お守り代わりに持っておきたいところだ。

 

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 しかしここで、一つの疑問点が浮かんでくる。

それは私が既にプロテインを常用しているということだ。

 

前述のように、BCAAはタンパク質を構成する必須アミノ酸の一種である。

専門的な摂取がある成分ではなく、多くのプロテインにも含まれているのだ。

 

その含有量が、もし必要摂取目安量を超えていたら。

私はBCAAのサプリを、別途購入する必要はないわけだ。

 

 

ではここで、一般的なプロテインに含まれるBCAA量を見てみよう。

十分含まれているのなら、特別に専門的に摂取する必要もないだろう。

 

頑張れ、我が家にあるプロテインたち。

今月ピンチの、私のお財布を助けてくれ。

 

一般的なプロテインに含まれるBCAA量

 

牛乳を原料としているホエイプロテイン

 

(長所)消化吸収が早く、筋肉として構築されやすい
    筋肉のダメージ回復に効果があり、筋肉増強に適している
(短所)短時間で吸収されるため、効果のある時間が狭められる
    乳糖が含まれているため、体質によってはお腹が緩くなる

BCAA量:約15~25%(製品により異なる)


ホエイプロテインより吸収の穏やかなカゼインプロテイン


(長所)満腹感があり、効果のある時間が長い
(短所)消化・吸収が遅く、筋トレ後に飲むには適していない
    安価な製品は精製品質が低く、乳糖などタンパク質以外の割合が高い

BCAA量:約15~20%(製品により異なる)

 

大豆を原料としたソイプロテイン


(長所)効果時間が長く、代謝の活性化も期待できる
(短所)溶けづらく消化吸収が遅い、そして豆独特のまずさがある
    イソフラボンの過剰摂取に繋がりやすく、摂取量の厳守が必要

BCAA量:約16~18%(製品により異なる)

 

 …あら?

結構入っている。

 

これらは平均的な含有量だが、基本的には同じような成分量だ。

商品やメーカによって、BCAA量が大きく変化することもないだろう。

 

 

もし、毎日プロテインでタンパク質を60g取るとしたら。(一般的な摂取量)

あまりBCAA含有量の高くないプロテインでも、約9g摂取できるわけだ。

 

これは前述の摂取目安量(1)を十分に上回るし、(2) の数値にも匹敵しうる。

別途BCAAのみのサプリメントを、購入する意味合いが薄まってくる。

 

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 さぁ、どうしたものか。

私は結局、どうやってBCAAを摂取すればいいのだろう。

 

 

・普段の食事で補うか。

・専用のサプリで補うか。

・プロテイン中のBCAAで十分と判断するか。

 

 

恐らく基本的には、食事+サプリorプロテインという作戦になるだろう。

 

食事では足りない・間に合わないBCAAを、サプリやプロテインで摂取する。

なんという鉄壁のフォーメーションなのだろう。

 

 

そうなると、もっと知りたいことが出てきてしまった。

サプリとプロテイン、いったいどっちが良いのだ。

 

さあ、サプリVSプロテイン戦争の始まりだ。

こいつは楽しくなってきやがったぜ。(アニメ風)

 

BCAAサプリとプロテインの比較

 

BCAAサプリのメリット

・ローカロリーのため、体重調整にも適している

・筋トレの疲労感が抑えられ、強度の高い筋トレに向いている(BCAA効果)

・BCAAに特化しているため、吸収速度が非常に高い

・筋肉の分解抑制、回復成長促進

BCAAサプリのデメリット

・必須アミノ酸3種しか入っていないので、食事の置き換えは出来ない

 

プロテインのメリット

・アミノ酸がほぼ20種全部(製品による)入っており、食事との置き換えが可能

・脂肪燃焼効果も高く、筋トレとの相性が良い

・筋肉の分解抑制、回復成長促進

・アミノ酸の種類が豊富なため、体全体の再生促進が可能

プロテインのデメリット

・カロリーが多く、急激な体重減少には不向き

 

なるほど、なるほど。

 

専門性の高いBCAAサプリ。

色々入ってるよプロテイン

 

やはりどんなものにでも、短所と長所があるものだ。

 

食事との置き換えを頻繁に行う私には、どうやらプロテインがあっているようだ。

筋トレ前の適切な時間に摂取すれば、十分BCAAの恩恵を受けられるだろう。

 

そして同時に、今はBCAA強化版のプロテインも販売されている。

少しでもBCAA漏れが危惧されるなら、そういったプロテインもお勧めだ。

 

 

この、BCAAサプリが必要かどうか問題。

答えはどうやら、普段の食事やプロテインで足りているかどうかに左右されそうだ。

 

BCAAサプリが必要かジャッジメント(まとめ)

 

・普段の食事に、BCAAが十分なら不要

・筋トレ前(目安2時間前)に食事からBCAAを摂取できないなら、サプリorプロテイン

・プロテインを常用しており、その含有量で満足なら不要

・食事の置き換えまでしたいなら、プロテイン

 

なるほど。

ざっとこんな感じになるだろう。

 

個人的な意見だが、食事やプロテインでBCAAは十分補給できる。

極端な筋トレなどを行っていない限り、十分それで事足りるだろう。

 

なんだかどうやら、いつものプロテイン生活に戻りそうだ。

しかしこの調べる工程で、様々な知識を得ることができたのも事実だ。

 

 

ありがとうBCAA。

これで私の腹筋も、一段と棚田のようなメリハリをゲットできるだろう。

 

これから夏に向けて、私は腹筋ローラーの回数を爆増させよう。

その時きっと、キミのお世話になるだろう。 

 

BCAA含有率の高いプロテイン・サプリメント 

 

では最後に、BCAAを効率的に摂取するサプリとプロテインをご紹介しよう。

 

より無駄がなく、経済的で効果的

利用者たちのレビューの高い、高品質なものばかりだ。

 

 グリコ パワープロデクション クエン酸&BCAA

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有名メーカーグリコから販売された本製品。

 

極めてシンプル。

低価格にBCAAの恩恵を受けるために販売された粉末状のBCAAだ。

 

パワー&回復系と銘打たれた本製品には、1スティックあたりクエン酸5000mg・BCAA4000mgが配合され、更に7種のビタミンB群・ビタミンCが配合され、運動に特化した製品となっている。

 

値段も10袋で1477円と、非常に手の出しやすい価格となっている。

レビューも189人中4.4と、まずBCAAを試すには最適な製品だろう。

 

 バルクスポーツ BCAA 200g (ノンフレーバ)

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本製品は、まさに純粋なるBCAA

バルクスポーツ販売の本製品は、200gものBCAAをダイレクトに享受できる。

 

原材料名、L-ロイシン・L-バリン・L-イソロイシンと、完全なまでにBCAAのみに特化した商品。ごまかしの利かないアスリートの世界で売れ続けている製品である。

 

価格も3996円と、コストパフォーマンス的にも最高峰の経済性を誇っている。

疲労軽減効果を強く実感する多くのレビューからは、本製品の専門性が伺える。

 

確実に効果を実感するための容量もあり、本気で続けるならお勧めの製品だろう。

 

 Optimum Nutrition, 100%乳清, ゴールドスタンダード

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現存する乳清タンパク質で、最も純粋な形態のホエイプロテイン

そのホエイプロテインを高品質・低価格に流通させたのが、本商品である。

 

非常に高い人気を誇る本海外製品は、1765ものレビューにもかかわらず5段階中4.6の高評価を誇る。

それは1匙に5.5gも含まれる高濃度のBCAA、そして一般販売価格を約46%も削減されているためでもある。

 

様々なアミノ酸を含むプロテインのため2.27kgと大容量だが、一つあればあらゆる栄養素を賄える。

現在は6.673円にて販売されているが、次回以降も使える10%のポイントバックも非常に魅力的だ。

 

 

BCAA。

いつか本気で向き合いたいと思っていたが、最高に楽しかった。

  

常に進化する、我々の肉体に関する研究結果。

研究者たちの努力により、私たちは快適な生活を歩むことができる。

 

 

ありがとう、研究者の方々

そしてそれを教えてくれる、世の中の筋トレ仲間たち

 

そしてここまでお読みいただいて、本当に有難う。

全ての方々への感謝の気持ちを込めて、今宵も筋トレをしよう。

 

敬愛するtestosterone兄貴も仰っていた。

筋トレは最高のなんちゃらだと。(多すぎて一言で言えない)

 

ああ・・。

 

いつの日か、立ちコロで職場までたどり着きたい。

そして同僚に、鍛え上げた腹筋を見せびらかしたいのだ。

 

立ちコロの性質上、前に進まないのが難点だが。

 

 

じゃ!

良い筋トレライフを(*´ω`*)!!

 


こちらでも海外サプリメント・ハーブの効能と副作用をご説明しております。

お役立ていただければ、幸いです。

 

 

※本記事は各サプリメント、成分の有効性を保障するものではありません。

 また特定のサプリメントに対する批評を行う意図もございません。

 何卒ご容赦ください。