ねこやまローカボ日誌

美味しいご飯を気にせず食べたい、食べさせたい。だから厳選ローカボレシピを紹介させて。

本当に危ない?人工甘味料の摂取目安量から考える危険性と安全性

人工甘味料の摂取目安量から見た危険性
※2018年8月03日更新

避けては通れぬ、人工甘味料。

 

我々が口にする甘味料、その種類は多岐に及ぶ。それらの甘味料を把握すれば、より健康的な生活が行える。

 

自炊だけで生きていくことが難しい、この東京砂漠。お忙しい皆様も、時にコンビニなどでお食事を購入されるだろう。

  

そしてそんな食生活の中で、非常に大切な情報がある。それは私たちが口にする、甘味料の知識だ。

 

一般的に危険と言われる人工甘味料、ここでは食品に添加される各種甘味料の危険性を推察したい。

 

様々なご意見が交錯する、人工甘味料問題。厚生労働省が発表する、摂取目安量は問題なのだろうか。

 

この記事をお読みいただくと
  1. 食品に添加される甘味料の基礎知識が身につく
  2. 人工甘味料の特徴と危険性が分かる
  3. 厚生労働省が発表する摂取目安量無毒性が分かる
  4. 各種の研究から、本当の安全性を推察する

  

高確率で強めの意見が沸き起こる、この甘味料議論。ここでは一つの客観的な知識として、ご覧いただければ幸いです!

 

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食品に使われる甘味料の種類

食品に使われる甘味料の種類

 

まず甘味料とは、何だろう。甘味料と言えば、皆様は何をイメージされるだろう。

 

おそらく多くの方は、甘味料=砂糖のイメージをお持ちだろう。そのためアイスやお菓子などの甘味食品を、ご連想されるかもしれない。

 

確かに甘味料は、当然お菓子などにも使用される。しかし同時に、旨みを簡単に表現するのにも適している。

 

そのため甘味料は、お弁当やお惣菜にも豊富に添加されている。つまり甘味料に気を使うことは、殆どすべての食事への気遣いに繋がってくる。

 

では早速、甘味料の種類を見てみよう。まずは大きく分類し、食品には以下の種類の甘味料が使用されている。

 

市販食品に使われる甘味料の種類

 

  1. ショ糖・ブドウ糖・乳糖・麦芽糖・果糖などの天然甘味料
  2. 人工的に生成された人工甘味料
  3. 天然由来成分を発酵等させた、糖アルコール(人工甘味料の一種)

 

では早速、これらの甘味料について詳しく見てみよう。私たちはいったい、どの様な甘味料のお世話になっているのだろう。

 

天然食材の甘みを利用した天然甘味料

 

ではまず、天然甘味料から見てみよう。これは天然の植物などに含まれる甘み成分を、精製したものである。

 

濃縮されているため甘味も比較的強く、日本でも古くから使用されている。これももちろん糖分に分類されるため、最近では糖質制限などで嫌厭されている。

 

カロリーも高いため、沢山摂取するべきではないと考えられている。まさにTHE・甘味料と言った、昔ながらの甘味料である。

 

この甘味料は一般的に、食べすぎないことを推奨されている。大量摂取には様々な弊害が危惧され、糖尿病脂肪蓄積などにも直結する。

 

ただ、これらを完全に排除しながら生活することは難しい。体に良いとは推奨できないが、私たちの生活に深く根付く甘味料である。

 

人工甘味料と糖アルコール

 

そして次は、人工的に生成された人工甘味料。さらに天然由来成分を発酵等させた、糖アルコールについて見てみよう。

  

ではまずは、これらの違いから確認しておこう。人工甘味料糖アルコールには、一体どんな違いがあるのだろう。

 

 

まず人工甘味料に関しては、様々な種類が存在する。これらの細かな特徴については、後述させていただきたい。

 

まずは私たちが口にする、人工甘味料の種類から見てみよう。ここで触れる6種類は、FDAにて認可された人工甘味料である。※アメリカ食品安全組織

 

国内でも使用される人工甘味料
  • アスパルテーム
  • サッカリン
  • アセスルファムカリウム
  • スクラロース
  • ネオテーム
  • アドバンテーム

 

これらの甘味料の多くは、現在日本でも食品に添加されている。最近ではアドバンテームが、2014年6月18日に味の素によって認可が取得されている。

 

これらの多くは、安価で高速に生産ができる。そのため、多くの企業ではこれらの人工甘味料を使用している状態である。

 

 では次に、糖アルコールはどうだろう。

 

これは同じ人工甘味料でも、キシリトールを始めとする甘味料である。ただし天然素材を原料とするため、人工甘味料とは別物と考えられている。

 

しかし抽出行程を考えると、広義での人工甘味料と言える。 これらは天然に存在する非糖質系甘味料を人工的に抽出した、という違いがある。

 

そしてこの糖アルコールには、以下の種類が存在する。各簡単な説明を含めて、ご紹介させていただきたい。

 

糖アルコールの種類と簡単な特徴
  • キシリトール

カロリーはショ糖の6割と、なかなかハイカロリー。甘みは砂糖と同程度、虫歯予防などの効果もあり非常に安全性が高い。

  • ステビア

砂糖の200倍~300倍の甘みを持つ。非常に少量でOKのため、実質的なカロリーはほぼ0に近くなっている。

 

味が自然」「熱に強い」「虫歯になりにくい」「湿気に強い」等の理由からお料理でも人気が高く、既存の甘味料の中でも比較的高い安全性が評価されている。抗酸化作用も高くアンチエイジング効果も期待できるが、値段が高く普段の料理などに使うのは不向きと考えられる。

  • エリスリトール

果物や味噌などの発酵食品に含まれる、天然の糖アルコール。血糖値に影響を与えないとされ、カロリーも0であるため高い人気を誇る

 

またお料理などの加熱にも強く、1キロ1000円程度と価格もお手頃なため、普段使いとしても人気が高い。人工甘味料と異なり非常に安全性も高く、糖質制限ダイエット者に愛用されている。

 

ただ甘味が砂糖の0.7倍ほどしかなく、多用しがちになる点に注意が必要。

 

まずこの糖アルコールとはなんだろう。この甘味料は、ブドウ糖・麦芽糖などに水素を加えて還元したものである。

 

ここでは主要な糖アルコールをご紹介したが、実際には3種類どころではない。ラクチトール・マルトール・マンニトールなど、イタリアのいたずらっ子みたいな名前が勢ぞろいしている。

 

これらは天然由来の成分であり、血糖値に影響を与えにくい側面を持っている。

 

最近の低糖質お菓子などでは、この糖アルコールの一つであるエリスリトールが使用されており、「安全性が高い上に血糖値をあげない!」と銘打たれている。実際に血糖値の上昇も抑制され、ラカントS(商品名)が有名であり、私自身も使用したことがある。

 

カロリーも低く安全性も高い、なおかつ糖質0。そんなハイスペックっぷりから、お料理愛好家たちがこぞって利用している。

 

ではこの糖アルコールの登場で、我々の食生活は変わったのだろうか? 

 

いや、それでもなお人工甘味料の覇権はまだまだ続いている。安価な人工甘味料がモリモリ食品に添加されているのが現状だ。

 

 ではここで、本題に入らせていただきたい。安価で大量生産できる、人工甘味料の危険性に関してである。

 

 もちろん、甘味料の危険性は人工甘味料だけではない。糖アルコールや天然甘味料でも、一定の危険性は拭い去れない。

 

そして同時に、人工甘味料を過剰に危険視する側面もある。そのためここからは、人工甘味料の危険性を各情報から推察してみよう。

 

私たちは本当に、人工甘味料を使ってはいけないのだろうか。 

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人工甘味料に考えられる危険性

人工甘味料に考えられる危険性

 

先ほど列挙した、天然に存在しない人工甘味料。 彼らにはどのような危険が潜んでいるのだろう。

 

ここでは再度、FDAにて認可された人工甘味料を見てみよう。そしてその特徴と危険性を、一つづつまとめてみよう。

  

サッカリンの特徴と危険性

 

世界最古の人工甘味料であり、砂糖の約700倍の甘みを持つ。体内に吸収されない特徴からカロリー0として売り出され、日本では魚の缶詰やチューインガム等に添加されている。

 

この人工甘味料では、腸内細胞のバランス不和による代謝減少が危惧されている。1973年には発がん性の疑いがもたれ一時使用禁止となったが、後にその発がん性は別の要素が起因したものと判断された。

 

同時に「耐糖能異常(マウス実験)」「発がん性」「不妊」などが問題視されており、手放しで安全!と言い切れない人工甘味料の一つである。その悪い印象から使用頻度も減少し、現在日本における使用頻度は減少している。

  

スクラロースの特徴と危険性

 

ショ糖の約600倍の甘味を持つ、人工甘味料。

 

スクラロースもまた、体内で炭水化物の様に吸収・消化されないことを理由として、カロリー0と銘打たれている。 また摂取後24時間以内に代謝分解されることから、血糖値にも影響を与えないとされている。

 

この人工甘味料には、「消化吸収阻害」「成長作用阻害」「肝臓・脳の肥大」などの危険性が問題視されている。そして同時に、この人工甘味料の分子構造に塩素が含まれていることも問題視されている。

 

アスパルテームの特徴と危険性

 

パルスイートなど市販製品にも含まれる、砂糖の約200倍の甘味を持つ人工甘味料。人工甘味料の中でも高い危険性が問題視されており、その内容は「代謝異常」「失明」「腎機能障害」「眩暈」「糖尿病の促進」など、数多くの神経系の問題に関連する。

 

その具体的な問題には

  1. 含有成分のメチルエステルが体内でメチルアルコールへ変化し、神経毒として働く
  2. 生成物である主成分フェニルアラミンには毒性がある

などがあげられる。

 

またイスラエルの研究チームにより、イギリス科学誌ネイチャーに代謝異常に関する論文が発表されるなど、世界的にも問題視されている。

 

アセスルファムカリウムの特徴と危険性

 

砂糖の約200倍の甘さを持つ、酢酸を原料とするカロリー0甘味料。

 

24時間以内にそのまま体外に排出されるほど、体内への残留度が低いのが特徴。その性質から糖尿病の食事に利用されることもあり、血糖値が気になる場合には有用な人工甘味料とされている。

 

人工甘味料の中でも安全性が高いとされるが、製造工程で使用される塩化メチレンに発がん性が認められているため、このアセスルファムカリウムにも危険性が問われている。また動物実験では肝臓障害や免疫力の低下が見られたが、それらの実験では過剰摂取をベースとしており、基準値を遵守した状態では高い安全性があると言われている。

 

 

この様に、人工甘味料は常に危険性が囁かれている。認可と禁止を繰り返し、時にはチクロの様に姿を消したものもある。

 

しかし私たちはこの人工甘味料を、頭ごなしに否定するべきだろうか。危険だ!と言われることだけで、片づけてしまうべきだろうか。

 

ではここからは、人工甘味料に対する各種意見を見てみよう。一体この人工甘味料に関する危険性は、どのように捉えられているのだろう。 

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摂取目安量から考える人工甘味料の危険性

摂取目安量から考える人工甘味料の危険性

 

人工甘味料は本当に危険か。

 

ここからはその問題に対する、様々な見解を見てみよう。多くの意見と研究と共に、反対派と肯定派のご意見を拝聴しよう。

 

 まず人工甘味料の危険性には、以下の疑問点が挙げられる。これらの要素が、人工甘味料反対派への反論となっているのだ。

 

人工甘味料の危険性に対する疑問

  • ラットなどの実験が多く、過剰投与による副作用の可能が高い
  • 介入試験の期間が短く、実験回数も少ない
  • 影響なし、血糖値が下がったなどの肯定的な研究データに触れられていない

 

つまり簡単に言うと、公平に危険性を判断してないという意見だ。その段階で「人工甘味料はヤバい!」と言うのはどうなの?という見方である。

  

ではここから、人工甘味料が本当に危険なのかを考えよう。そのためにはまず、各種の関連研究結果から拝見したい。

 

それには最も関連のある、人工甘味料の摂取目安量から。ここでは厚生労働省より、以下の発表を引用をさせていただこう。

 

まずはその危険性が危惧される、アセスルファムカリウムに関する情報である。

 

アセスルファムカリウムについて

 

ここに申請された資料に基づき(※アセスルファムカリウムについて)次のように評価する。

  • 無毒性量 :1,500mg/kg体重 / 日
  • 動物種  :ラット
  • 投与量  :3%(30,000ppm) 混餌投与
  • 投与期間 :2年間
  • 試験の種類:反復投与毒性 / 発がん性併合試験
  • 安全係数 :100
  • 以上よりアセスルファムカリウムとしてADI:15mg/kg体重/日

※ADI:一日摂取許容量 

 

(参照)

食品衛生調査会関係資料-食品添加物の指定に関する食品衛生調査会 毒性・添加物合同部会報告について(別添) アセスルファムカリウムの指定について

http://www.ffcr.or.jp/zaidan/MHWinfo.nsf/0/7768026d2059d2334925686900194dab?OpenDocument

 

これは2年間もの間、体重1kgあたり1500㎎のアセスルファムカリウムを摂取しても有毒性が確認されなかった、と認定された実験結果である。

 

つまり、2年間毎日アセスルファムカリウムが添加された1リットルの炭酸飲料(含有量0.5%基準)を3本飲んでも大丈夫との数値上の安全性が確保されている。

 

そして次は、スクラロースに関しても見てみよう。こちらもアセスルファムカリウムと同様、以下の発表が行われている。

 

スクラロースについて

ここに申請された資料に基づき(※アセスルファムカリウムについて)次のように評価する。

  • 無毒性量 :1,500mg/kg体重 / 日
  • 動物種  :ラット
  • 投与量  :3%(30,000ppm) 混餌投与
  • 投与期間 :104週間
  • 試験の種類:反復投与毒性 / 発がん性併合試験
  • 安全係数 :100
  • 以上よりアセスルファムカリウムとしてADI:15mg/kg体重/日

※ADI:一日摂取許容量 

食品衛生調査会関係資料-食品添加物の指定に関する食品衛生調査会 毒性・添加物合同部会報告について スクラロースの指定について

http://www.ffcr.or.jp/__492565a9002172b7.nsf/0/06717d18e8757f2b4925672e0026538a?

  

この人工甘味料に関しても、2年間毎日スクラロースが添加された1リットルの炭酸飲料(含有量0.5%基準)を3本飲んでも大丈夫である、という数値上の安全性がある。

 

このように厚生労働省では、実験により一定の安全性が認められている。過剰摂取をしない限り、前述の危険性には辿り着かないとされている。

 

ではここで、他の人工甘味料についても確認しよう。厚生労働省では各人工甘味料に対して、以下の無毒性量が設定されている。

 

無毒清涼とは、有害な影響が認められなかった最大投与量のこと。各実験結果により、問題がなかったと判断された摂取量である。

 

人工甘味料の無毒性量

  • サッカリン       :1.500㎎(1.5g)
  • アセスルファムカリウム :1.500㎎(1.5g)
  • アスパルテーム     :4000㎎(4.0g)※WHO基準
  • ネオテーム       :基準設定せず(基準必要無しと判断)
  • アドバンテーム     :500㎎(0.5g)※JECFA

※各数値は体重1kg当たり

 

この様に、各人工甘味料にかなりの摂取許容量が認められている。前述の表現を多用すれば、ペットボトル何本もOK!と言ったところである。

 

さらに、この無毒性量を100分の1にすると、それぞれの人工甘味料におけるADI値(一日摂取許容量)が算出される。このADI値こそ、生涯摂取して良いとするより安全な目安。ぜひ以下の数値も、ご確認いただきたい。

 

人工甘味料のADI値(一日摂取許容量)

  • サッカリン       :1.5㎎(0.15g)
  • アセスルファムカリウム :1.5㎎(0.15g)
  • アスパルテーム     :40㎎(0.4g)※WHO基準
  • ネオテーム       :基準設定せず(基準必要無しと判断)
  • アドバンテーム     :5㎎(00.5g)※JECFA

※各数値は体重1kg当たり

 

この様に、各人工甘味料には具体的なADI値が設定されている。ただ悪戯に不安視するのではなく、その上限値を元に考えると良いのではないだろうか。

 

そしてさらに、各食品に使える人工甘味料の使用基準を見てみよう。

 

普段の食事には、どのくらいの人工甘味料が使われているのか。そしてその量は、ADI値(一日摂取許容量)と比較して多いのか。

 

以下の数値を元に、普段の食品の人工甘味料量を確認しよう。そうすればきっと、危険な量を大幅に摂取することもなくなるだろう。

 

食品に使われる人工甘味料の使用基準

 

サッカリン(サッカリンナトリウムを含む)
  • チューインガム  0.050g/kg
  • 粉末清涼飲料   1.5g/kg未満
  • 魚介加工品    1.2g/kg未満
  • 清涼飲料水    0.30g/kg未満
  • 乳飲料      0.30g/kg未満
  • 乳酸菌飲料    0.30g/kg未満
  • アイスクリーム類 0.20g/kg未満
  • 菓子       0.10g/kg未満
アセスルファムカリウム
  • 砂糖代替食品   15g/kg
  • チューインガム  5.0g/kg
  • 菓子       2.5g/kg
  • 生菓子      2.5g/kg
  • アイスクリーム類 1.0g/kg
  • 果実酒、雑酒   0.50g/kg
  • 清涼飲料水    0.50g/kg
  • 乳飲料      0.50g/kg
  • 乳酸菌飲料    0.50g/kg
スクラロース
  • 砂糖代替食品   12g/kg
  • チューインガム  2.6g/kg
  • 生菓子      1.8g/kg
  • 菓子       1.8g/kg
  • ジャム      1.0g/kg
  • 清酒、合成清酒  0.40g/kg
  • 果実酒、雑酒   0.40g/kg
  • 清涼飲料水    0.40g/kg
  • 乳飲料      0.40g/kg
  • 乳酸菌飲料    0.40g/kg
  • その他の食品   0.58g/kg

 

この様に、各食品には明確に人工甘味料の使用量が定められている。隠されることなく発表されており、データとして目視できる。

 

そしてさらに、各商品のパッケージにも具体的な数値が記載されている。それを元に、消費者は摂取するものを取捨選択できる。

 

人工甘味料を摂取するのは、あくまでも消費者である。与えられた情報を元に、食品を選べる状況にいらっしゃるのだ。

  

もちろん、厚生労働省が設定している基準値が100%安全とも限らない。長年使用すれば体内に蓄積する可能性があるという意見も、十分理解できる。

  

そのため私たちは、自身の判断で食品を選択しなければならない。これは人工甘味料だけでなく、あらゆるものに共通した認識だろう。

  

しかし。今の社会で、体に悪い食品を完全排除することは難しい。

  

忙しい時はコンビニでオニギリも買うし、お付き合いでラーメンも食べる。これらの日々の食事で、100%安全なものは存在しないだろう。

 

自炊をしても、完全無農薬の野菜を食べるわけではない。たまに食べるブラジル産の鶏肉にも、ホルモン剤が使用されているだろう。

 

  • 人工甘味料を避け、最も安全性が高いとされるエリスリトールを選ぶ
  • 人工甘味料を安全基準内で摂取し、そもそも甘味食品を減らす
  • 甘味料自体を避け、ご褒美の日にしか食べない

 

これらの選択肢は、全て皆様の自由。過度に人工甘味料を危険視するよりも、その問題点を数値的に理解することが大切なのではないだろうか。

 

普段はラカントなどを使って、健康的なお菓子を作る。そして残業へのご褒美には、コンビニのお菓子を食べるのもアリだと思う。

 

より自由な選択肢を用意し、柔軟な食生活を送る。そのために必要な知識があれば、きっと自由な生活が送れるだろう。

 

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※本記事は特定の成分の有効性を説明・補償するものではありません。

 また特定のサプリメントに対する批評を行う意図もございません。

 イラストはイメージであり、本質的な構造を表現するものではありません。

 何卒ご容赦ください。